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林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

暗示療法とメスメル。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

催眠術というのは、実は19世紀に誕生したんです。

催眠術や暗示療法で、病気を治すとカトリック魔女狩りで火炙りにしちゃうから、療法は存在しなかったんですよ。

で、18世紀に神父が病気治しをしていたんですが、「キリスト教圏で、人間が病気治しをすると火炙りにされますから」、神の奇跡と断言できる知恵がある神父だけが暗示療法を使えたんです。

民間人が、暗示療法で病気を治したら、魔女狩りされたんですよ。

メスメルというのは、動物磁気という、東洋の気とか生命エネルギーみたいなものが、人間の身体を流れていて、その不調で病気になるから、動物磁気の不調を調整すれば、病気は治ると金持ちや貴族相手に病気治しをやって、フランス政府から調査されて、「動物磁気」は存在しない。メスメルは詐欺師ということになったんです。

ところが、メスメルのやり方で、病気が治るから、「暗示をかけたら、自然に病気が治るんじゃないのか?」という暗示療法や催眠療法プラセボ効果の発見に繋がっていったんです。

昔から、暗示療法みたいなのはあったんですが、カトリック催眠療法をやった人間は、魔女狩りで殺しちゃったから、暗示療法や催眠療法の類いが消滅しちゃったんですよ。

林雄介with,you。