林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

次期、G市市長選挙に関する警告。o(^-^)o悪因念解消術。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

G市には、私から現金を受け取り、不適切な行為に及んだ人物が2名います。

F県には1名、I県に1名、T県に1名います。

著作権に関するトラブルは、K県とG県に1名ずついます。

さらに、私に対する営業妨害をしてくださった方々がネット上に不特定多数います。

いつも書いているように、現金の受け渡しはモロに業(悪因念と善の徳分)が動きます。

次に因縁が働くのが、私の場合はタダ働き関係と営業妨害による間接的な金銭被害です。

はっきり書くと、G県以外は100万円を越える金銭の受け渡しがあり、相手のご家族が、何名も亡くなられたのです。私の印税を丸々、振り込んだので、そういう結果になったのです。良かれと思って助けたんですが、結果論としては、悪因念の清算にトドメをさす形になったのです。

この経験から、普通の人間の社会運が0になって死ぬ金額と社会が激減する金額が私もわかったのです。

また、私が金銭を渡すことで、相手の社会運が激減し、ご家族の寿命が1年以内に0になることがわかったので、それ以降は、相手の方の社会運や寿命を削らないように「絶対に、私から金銭を渡すことをやめたのです。」

ちなみに、勝手に私の原稿を自分の名前で出版しやがった系の著作権トラブルや営業妨害は、間接的な業(悪因念)なので、ジワジワと社会運が減っていき子孫に残るだけですが、金銭は即効性がある業の働きをなすのです。また、私に相談してくるかなりの方のお祖父さんは会社を経営していたり、政治家だったり、宗教家だったり、社会的影響力がある反面、天国にも、地獄にも行きやすい社会的ステータスのある仕事をしていたのです。それゆえに、皆さんからの相談があった時は、ご家族、特に父方、母方の祖父母がどんな人だったか?あるいは地主や庄屋ではなかったか?を確認するのです。これは、私自身も、先祖が豪族、大地主、医者、武士から官僚等の「悪因念をためやすい職業だから」です。この悪因念の清算に三代かかり、若くして医大在学中に死んだり、戦死したり、家や財産を0まで失うことで、悪因念の解消をしてきたのです。

私も、他人に関しては具体的な数値は、実際に試行錯誤しなければ、わからないのです。

さて、噂では、私から金銭授与を受けた人物が、G市長選挙に出るそうですが、個人的にはやめた方がいいと思います。また、絶対にその選挙を皆さんは応援してはいけません。

私でも、祓うのが不可能な量の業になっているので、私の実家がなければ、大震災が数十回起こるレベルの業があるのです。また、私の実家と親しい人達が引っ越せば、すぐに業がわき出てきます。

私でも、地域の業は封印するのが難しく、一切、G市長は私と関係が全くない人物がやるか、または、私に対する貢献度が読者の皆さん以上に高い人物にしか、危険すぎてやらせることができないのです。しかし、現実的にはG市の連合婦人会長から各種審議委員、また自民党の役員を祖母が数十年やり、市議会選挙ですら、私の祖母に共産党の候補者ですら挨拶に来り、また祖母が入院すれば選挙区の大臣がヘリコプターで見舞いに来るというパフォーマンスをやるレベルで影響力があったのです。ゆえに、現在の市長にいたるまでの歴代の市長は数十年に渡り、祖母詣でをし、また、G県の先代の内田茂的、政治家も祖母詣でをしていたのです。あまりにも、私の血族と地域の因縁が深すぎるので、簡単には、私と全く無関係の人間を見つけることはできないのです。

私の一族が政界に深く関わり、また飛騨高山も母方のルーツの1つなので、東京や他の自治体より、ストレートに業が出てくるのです。

映画の「君の名を」の聖地巡礼地にあるモデルとなった神社で、一番、力があった一族の末裔が私なのです。

私自身も、最適な方法が見つからず、とりあえず金銭の授与があった方には、希望の党から北海道や沖縄から出馬し、私の目の届かないところで、政治家をやるべきです。それが、おそらくは本人にも、地域にもベターな方法なのです。

霊的にも、神的にも、私の前世とも地域が結びついている関係上、他の地域や国よりハッキリと善悪の業が出てしまうのです。

もちろん、基本的にはすべての国と宗教に、私は生まれ変わっているので、すべての国や宗教に影響を与えることができますが、今世、生まれてきた場所が一番、影響力があるのです。

もちろん、こうした荒唐無稽な話を信じろと言うつもりは、毛頭ありません。

あとで、子供や孫が悪因念の清算をさせられても、絶対に私のせいにしないように、「聞き入れはしないこと」を承知で、一応、解説してあげたのです。

また、子孫が根絶やしにならなければ、私の熱心な信者にお孫さんがなる可能性が高いのです。しかし、その時、私は80歳、90歳、100歳か、すでに死んでいるのです。ゆえに、私の将来の熱心な信者のために、悪因念の由来を書き、私の本を読み、悪因念解消と勉学に励めば、悪因念は解消され、救われますよということを今のうちに文章として残しておくことにしたのです。

林雄介with,you。