林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

2012-07-26から1日間の記事一覧

オスプレイ、低空飛行訓練は危険…。多分、日本国内で墜落したら日米安保の反対論が出てくる。

いつもありがとうございます。林雄介です。 米軍の戦略的輸送機オスプレイが日本に搬入されました。ブログで何度も書いたように、オスプレイの墜落事故は低空飛行訓練中に集中しています。オスプレイそのものの飛行訓練を終え、オスプレイの操縦に熟練したパ…

良いことがいっぱい、起きる方法。夢と目標をとてつもなく大きく。

いつもありがとうございます。林雄介です。 普通の読者は、こっちの方がいいかなあと思って。軽い記事を。 言葉に出して、具体的にこんないいことが起こって、幸せって、友達とかといいことばっかり話すんです。 家族で、夢をどんどん膨らましていくんです。…

大津市いじめ事件、疑問、加害者の「プロレスごっこをしていた」発言、それを「暴行」というのですが…。大津市ルールでは、ストリート・ファイトは合法。北斗の拳です…。

いつもありがとうございます。林雄介です。 加害者側のセリフで、「プロレスごっこ」とか「プロレスをして遊んでいた」という発言が真実なら、係争中の事件ですから、あくまで一般論ですよ。形式行為(行動としてのプロレスごっこ)が、暴行であり、いじめな…

大津市いじめ事件。公職についていないから圧力かけるの無理。あと町役場の隠蔽レベルのセコい事件かも…。

いつもありがとうございます。林雄介です。 日本文藝家協会って、西武の堤清二元オーナーが専務理事です。学者、医者、弁護士も多い…。ペンクラブは、基本的に作家はもちろん、田原総一朗さんや黒柳徹子さんや江川祥子さんや有名所は99%入っています。あ…

「死体は語る」監察医制度そのものがない大津市いじめ事件。殺人事件であっても、他殺か自殺かは遺体を法医学者が調べないと無理。

いつもありがとうございます。林雄介です。 日本文藝家協会は中学校か小学校の時に、上野正彦さんの「死体は語る」という本かそのシリーズに上野氏が文藝家協会に入会申請した時に永山死刑囚が入会申請して、上野氏が事件の被害者の遺体を解剖していたんです…

褒美の与え方、織田信長の話。部下に対しての接し方、昼行灯のすすめ。

いつもありがとうございます。林雄介です。 昔、小学校ぐらいのときに織田信長が、褒美の与え方を息子に伝授している話を読んだことがあります。 平たく書くと、どういう基準で褒美を与えるかを問うんですね。息子は、「家臣の気持ちを汲み取り、欲しいもの…