今、大まかに考えているのは、大学の義務教育化とプラトン、アリストテレスから儒教、仏教、キリスト教、イスラム教、まあ読書会でやったような古典、これを50歳ぐらいまでに日本人全員が勉強する社会、こういうものを考えています。
で、個別アドバイスはどうなんでしょうね?。もう1つは、簡単なんだけれど、エッセンスがあるわけ。読書会でも、一律にやるのではなく、本当は、一人一人の理解度にあわせてテキストをかえた方がいいんです。
カウンセリングや占い、コンサルタントはリピーターを前提にした仕事だから、私が死んだら、個別アドバイスは出来ないから、個別アドバイスはしないことにしていたんですが、まだ、私、生きてますしね。
個別アドバイス的な何かをやった方がいいのかな?と思っています。まだわかりませんけれど。ブログでは教える気がないエッセンスがある。本も解説すると、一ページ、一講演ぐらいの量はあるんです。エッセンスだけ書いていますから。
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