林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

英会話など不要である。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

英会話を下手に覚えると欧米人の属国にされますよ。欧米人に、日本語を覚えさせるべきです。

英会話は不要。読めればいい。英会話を学校で教えるより、米国の弁護士、会計士資格を取らせた方が有効。

マークシート比率が高いから、読めればなんとかなるのです。

日本人が1億人、英語が話せるようになっても米国人は日本人を脅威に感じませんが、日本人が5千万人、米国弁護士と米国会計士に合格したら、米国は脅威に感じますよ。

米国弁護士や米国会計士は日本のような難易度ではないから、偏差値60ぐらいの大学生に頻出問題をやらせて、米国法の基本体系や簿記と会計法を教えれば、難易度的には国2か地方上級程度の簡単な試験だから、皆さんなら受かりますよ。

英語で行政書士や簿記2級を受ける程度の難易度しかない。

知的モンスターは、米国も怖いから、弁護士と会計士資格を国策で1千万人単位で大量取得させて、そんな国相手にTPPやれるかと思わせればよいのです。

大学院は語学力も金もいる。スタンフォードやハーバードのMBAに日本人を何百万人単位で送り込むのは不可能だから、弁護士と会計士。

英会話なんか、米国の貧困層でも喋れる。私を教育担当大臣にしたら、5年、遅くても10年で、米国の弁護士か会計士資格を1000万人の日本人が持っているところまで持っていけます。

米国と喧嘩しようと思ったら、米国で知的と思われてる資格を1000万人単位で日本国民に取得させればいいんです。米国は格差社会だから、国民の10人に1人が弁護士に受かるとか会計士資格を持ってるという国にはできない。

日本が成功したらASEANも参戦させて、米国の弁護士、会計士市場を潰しにいくと思わせれば、米国はおとなしくなりますよ。もしくは、格差社会を改めるかもしれないですけどね。

林雄介with,you。