いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
「私の愚民という言葉は、全人類が高等教育を必ず受けられますように。本来、人類は神の化身であるから、天人のごとくになる可能性があり、75億の全人類が、あらゆる意味で幸せになり、死後も天界にいける、そういう教育環境になりますようにという祈りなのです」これを言葉狩りするから、社会運が激減し不幸になるのです。オブラートに包みきれいにいってもわからないから、愚民という言葉を使っていますが、全ての人間は神、仏になる可能性がある。それに気づかないことが何より不幸だと思うのです。
金持ち、茂木さんでも湯川れい子さんでも、天ぷら騎士団は社会的に成功してますから、「自分の成功している姿を描く技術はある」んですよ。志位和夫さんもできるでしょうね。
安倍死ねと本気で思ってる人は、運気が落ちるから、やらない。成功している人は、成功法則を経験で知っているから、絶対に「他人にネガティブな念を向けない。自分がばかにされたとか、自分に不利益があれば、ネガティブな念を出すでしょうが…」。
天ぷら騎士団は作詞家協会の会長やノーベル賞や世界的作曲家ですよ。本気で安倍首相を潰したいなら、プロパガンダ作品を作るはずでしょ?。湯川れい子さんでも、思想色がある作詞をバンバンすればいい。坂本龍一も思想色がある曲をバンバン作ればいい。なぜやらないのか?。
自分の商売品に思想色をつけたら、お客が減るからです。大御所だから、商品に思想色をつけたら売れなくなることを知ってるんですよ。
反原発、反安倍政権の原作を大江健三郎に書かせて、坂本龍一が曲をつけて、宮崎駿がアニメにしたら、アカデミー賞とれますよ。やれないんじゃなくて、やらない。
イデオロギーなんか千差万別だから、イデオロギーに関係なく、坂本龍一でも、宮崎駿でもお客を持ってるから、デモだけなら売上に関係ないんだけど、作風変えたら、生活に関わってきますからね。
これは、まともな社会性なんです。志位和夫さんも、まともな社会性があるから、東大を出て、支援者が望む模範的な共産党代表であるわけ。柔軟性があるから、やろうと思えば、志位和夫は自民党の大臣でもやれますよ。
社会が自分に求めているキャラクターを演じれるのが東大。しかし、年期がいるから、クイズ王の小西さんとか有田芳生さんは、不十分。
頭が悪いとミネヤでも、みのもんたでも、時代に淘汰されるし、小林さちこみたいに復活する人もいるし、ビートたけしみたいに、天才監督と馬鹿芸人を両立できる本物の天才もいるわけです。ビートたけしが、ご意見番になったら消えますよ。死ぬまでコマネチやり続ける文化勲章受賞者だから。
大島渚も、あらぶるキャラを演じているわけ。香山リカと有田芳生はキャラ設定に失敗している。蓮舫は、キャラ設定をうまく今、変えてますね。
反安倍の闘士なんか、馬鹿しか望んでいない。有田芳生はカルト狩りと悪徳商法狩りをやればいいし、吉良よしこは和民狩りをやればいい。香山リカは、そこまで賢くないから、キャラ設定を変えれない。自分がないから。
真面目に生きてきて、大人になってグレましたみたいな。
蓮舫は、タレントだから気づけば、キャラ設定を変える。民進党と自民党、両方を批判して、「謝る時は、頭をさげるキャラがよい。」
しかしね、民主党は小泉純一郎という悪人に、次、生まれ変わったらシールズの五寸釘ほなみみたいな底辺の人生送らせますけどね、「小泉の改革に力を」というポビュラリズムにまけて、愚民相手にまともに政策を考える気がなくなったわけ。
功績は功績であるんだけど、格差社会とかポビュラリズムの元凶は小泉純一郎ですから、罪は罪であります。
もちろん、ポビュラリズムの全責任は政治家ではなく、愚民にあるのです。しかし、人類史上、真剣に愚民救済をしたのはソクラテスだけですからね。
馬鹿が言葉狩りをする。馬鹿だから、言葉狩りをする。愚民といわなきゃ、学問しないでしょ?。まあ、ソクラテスの死刑でもわかるように、愚民に愚民と言ったら、死刑にされるんです。
しかし、全ての人が賢くならないと、本人も幸せにならない。人類も幸せにならない。私の自己実現第一なら愚民と言ったら、ダメなんだけれど、人類数千年の歴史で、愚民政治、大衆政治を終わらせ、全人類が賢人になる社会、これがこれからの人類の最大のテーマだから、私が一番きつい表現を使って、私以降の人は、愚民なんていっちゃいかん。見下しているのではなく、「ともに賢人になり、ともに天人になり、人類史上、最初の地上天国を作りましょう」と申し上げているのです。
今は、数千年前と違って、それができる環境が整ったのですよ。
林雄介with,you。