いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
名前がわかれば、ほとんど調べれますよ。生年月日がわかれば、銀行口座や住所がわかるから、携帯番号もわかりますよ。
ただし、お金が必要。１００万円用意できたら、ほとんど調べれますよ。
極端な話、自分で興信所開業して、興信業やりながら、情報屋から情報買えばいいし。興信所は、違法調査やると犯罪になるから、情報屋から買うんですよ。
個人情報って、欲しい人には欲しい情報だから、不特定多数のメルアドみたいなのは１０万人のメルアドで１万円なんです。ただ、ある特定の人物に絞って情報を買うと一気に単価上がるんですよ。
例えば、Facebookから、私のフォロワーさんの自宅確かめれますよ。１人に絞ったら無理ですが、不特定多数の誰かなら調べれますよ。
例えば、コンビニの女子バイト、名札から名字わかりますからね。しかし、今、危険というのがわかっているから、下の名前はわからないと思う。ですから、コンビニ・バイトで可愛い子がいて、名前知りたかったら、コンビニごと買うか、なんかの事務所にスカウトさせるのがベターでしょうね。しかし、スカウトした時点で商品ですからね。
名前と生年月日がわかる関係なら、本人に聞けば、ほとんどの個人情報聞けますよ。逆に、本人が教えてくれない関係なら、個人情報を知ってなんかあるんですかね？。
誰かの個人情報を調べて、何するんだ？と思うわけですよ。例えば、宅配ピザとか注文して嫌がらせしますよね。ネットか電話で、注文しますよね？。宅配ピザ、架空の電話番号だと配達しませんよ。メルアド登録にフリーメール使って、ネットで宅配ピザを送りつけたら、プロバイダに情報開示させれますよ。
ネットに個人情報載せてる人って、個人情報に経済価値がないんですよ。政治家なんかは資金管理団体の関係で自宅わかりますけど、まず、住んでいないですよ。
自宅に宅配物を第三者が送ることはない。私も事務所にしか送らないし、どうしても生もの送るなら、事前に通知する。通知なしで、国会議員に宅配送りつけると、爆弾だったら大変なことになるから、自宅に宅配しないんですよ。議員会館は金属探知機にかけますよ。
作家は住所は公開しないし、二重三重にガードしてる人、多いですよ。私にも最低、２回、転送しないと届かなくしてますからね。
ストーカーされる職業の人はストーカー対策してるし、週刊誌も、スクープ無理ですよ。事前に相手に通知するし、週刊誌も広告主がいるから、広告主から圧力くるし。文春が扱えないネタ、たくさんありますよ。個別ケースは書けませんが、文春、書いたらダメなタブーネタがかなりありますよ。
個人情報は、相場があるから、ネットで調べれなかったら興信所。興信所だと１００万円。間違えるところがあるから、数社いるし。
個人情報は、本人から聞くのが一番安上がり。
マイナンバーとかで、名前と生年月日がわかっても、一件数万円する。情報提供者に数万円払うから、情報屋から興信所は５万前後で買って、依頼者に７、８万で売るみたいな相場があるし。
興信所がストーカーに協力したら犯罪になるから、興信所も保身があるから、訳ありで興信所から情報買うとやはり１００万前後いるんですよ。
興信所は、浮気とか結婚みたいな、相手にバレることが前提の調査をするところだから、銀行口座も信用調査で調べる興信所あるけど、信用調査や裁判目的以外で調べませんよ。
初恋の人探して、会わせますみたいな業者がいますが、会わせること前提ですからね。ストーカー前提じゃないですからね。
初恋の人探しますも、直接、探し人の住んでた近所で興信所の身分明かして、調べますからね。
というわけで、生年月日、名前からほとんどの個人情報を調べられますが、特定の人物の個人情報だと単価上がる。不特定多数、ネットやってる何人かを無作為に調べることは可能。
名前と生年月日なんかＳＮＳに載せるべきではないし、友達をたどっていけば、学校がわかる。あと友達の住所地から、だいたいの実家がわかる。
学校や職業でストーカーされるレベルの男や女なら、絶対にＳＮＳに個人情報あげないですよ。
ＳＮＳから個人情報わかる人だと対して魅力的な人じゃないか、またはいろいろな意味で洒落にならない人とか弁護士とか政治家とか、普通の人と敵対したら勝つ自信ある人ですよ。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
