林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

底辺との付き合い方(検索回答)。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

私、底辺と付き合わないから質問されても答えられないです。

社会通年上の底辺というものを質問していると思うんですが、「底辺の人、私と会えないから。」

底辺の定義しないと回答できないです。

私は、「敵か味方か?、お客かそれ以外か?、林雄介教の信者さんか、それ以外か?」以外で、判断しないと何兆回、書いたら理解できるのでしょうか?。

大金持ちだろうが、大臣だろうが、大統領だろうが、私のお客以外は敵。お客は平等。仕事の値段設定はある。以上。

10万冊以上、本を買ってくれる人→大事な人。

10冊以上、本を買ってくれる人→大事な人。

本を買ってくれない人→敵。

学歴とか社会的ステータスで、なぜ、この私が気を使う必要があるんですか?。私のために何かしてくれていれば、それは尊い方だし、社会的地位があって私のために何もしていない人は早く失脚しろと思ってますよ。

私の中の底辺は、社会的な底辺ではなく、私のために何もしない人、または営業妨害した人ですから付き合わない。

大統領でも、ホームレスでも、関係ないんですよ。大統領の読者か、ホームレスの読者か?それ以外か?という認識しか、ないから。

もし、私の読者が貧しく、学歴や仕事がないのなら、どうか待遇を改善してくださいと最初に本を出した時から、祈り続けています。私の読者がより幸せになり、必ず幸せになりますように、それ以外の人はそれなりに幸せになりますように、そう祈っています。

私の読者を、社会的底辺と罵り、見下した人間がいたら、その人間の社会運、全部、奪って、見下された読者に付け替えますよ。そこまで、私はやりますよ。(できなくはない。)

ですから、質問の意味は理解できますが、実感として、私の中に底辺っていないんです。金持ってる読者、貧しい読者、高学歴な読者、学歴がない読者、いろいろいますけど、なんで、私がお客を差別しなきゃいかんのだ?。読者は、平等。

物理的、制約があるから、講演料や相談料はありますから、物理的に平等に接しませんけれど、精神的には、平等。魂は平等。

お金を払ったらお客だから、理解させれない私が悪い。お金を払わなければ、私に理解させる義務はない。付き合いようがないんですよ。

うちも(林雄介教)、「幸せは歩いてこない、だから宗教やるんだよ。

1日1冊、3日で3冊、10冊読んだら正会員」ですから。

人間というのは2種類しかいない。それは、林雄介の読者か、それ以外か?。それ以外の人は、早く私の読者になるようにとは思います。つまり、林雄介の読者候補であり、林雄介教の信者候補なんですよ。

必ず過去、現在、未来の全ての人々を林雄介の読者にさせていただけますようにと思うのです。

つまり、底辺という社会的分類はこの世には、存在しないのです。林雄介の読者候補がいるだけなのです。なぜ、あなたは死ぬ気で布教しないのでしょうか?。底辺と思うから、底辺になる。底辺なんていうのは、この世に存在しないんですよ。林雄介の読者候補がいるだけなんですね。読者にしたら、皆さんのお仲間になるじゃないですか?お仲間を底辺と思う心が悲しい。

この世には、林雄介の読者と、これから林雄介の読者になる人間しかいないんですよ。布教の信念が足りない。必ずや、林雄介先生の読者にこの方をさせていただこうという信念があれば、底辺と思うわけがない。

信心がないですよ。他人のことよりも、林雄介教の一員として、信心がないことを激しく猛省すべきです。必ずやこの方を林雄介先生の読者にさせていただくのだと毎日100回、となえたら、どんな人間も救われるんですよ。

それが真の信心というものです。

林雄介with,you。