いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
卵を使うところは、黒〇〇。何団体かあるし、黒魔術系と法華教系と道教系と修験道系がありますが、使ってるのは〇〇。
卵は道教系、あと関西系は、生命の根源である卵子に卵を見立てて、生命エネルギーを土に埋めて、腐らせて、殺すという見立てをするわけです。
やり方を教えてもできないですよ。ネットで検索した呪いをかけてくる人なんか知性ないから。本職の人は、相手が確実に死ぬまでやり方をかえてやってくるから、手強いだけだから。
本職の霊能者は呪殺はやらない。呪殺やったら、本人が死ぬか？。死なない場合は、本人が魔界と合体してるから、死んだら、地獄ではなく、魔界に行きますからね。魔界は出れませんよ。地獄は罪を償えば、出してもらえますが、魔界は出れませんよ。
呪殺に手をかすのは、魔界に落ちてる霊能者ですよ。悪質なユタとかイタコとか、修験者が死んで魔界に行ったのが、呪殺に手を貸すんです。
呪殺は、１つだけ確実に相手を呪殺する方法ありますけど、リスクがあるから普通はやらない。自分を生け贄にする。ただし、寿命は神の領域だから、悪人でも、役割がある間は死にませんよ。むしろ、社会的影響力がある悪人の場合、役割があって悪人をやっている場合は役割が終わるまで死にませんよ。
役割が終わったら、源頼朝が落馬して死んだように、あっけない死に方しますよ。
呪いは、かけたら駄目。弱い呪いでも、かける側に抵抗がなくなるから、だんだん、術の規模をでかくしてしまう。
国会議員でも、最低２つ以上の宗教とお付き合いがありますから、私が知る限りでも、呪いをかけられる可能性がある議員なら、霊的に対抗策持ってますよ。共産党は知りませんが。公明党は、母体が創価学会だから、呪いは防ぎますよ。宗教政党の議員が呪いかけられて失脚したら信者が減るから、全力で防ぎますよ。自民党と民進党は、伝統宗教と新興宗教、両方にパイプがあるから、防ぎますよ。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
