いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
初日にリスト化してあるので、回答するようになるべく善処します。
今回、ＰＣではなく携帯で回答することにしたので、長文回答を減らしますが、３０以上、質問があったので、一週間程度、かかると思います。
書くことは決めていますが、昔のように、１日に１０記事、２０記事書くのは難しいのです。
また、はてなやgoo、excite等、マニアックなblogを閲覧していただき、読者登録していただき、とても嬉しく思っています。
答えるかどうか迷っている質問は、「守護霊について」です。守護霊の定義が宗教ごとに異なるので、どうしようかな？。宗教ごとの守護霊の定義の違いは説明できますが、聞きたいのは、実際に守護霊というのは、どんな存在なのか？ですよね…。
これ教えると、私がどの説を採用しているのか？を教えることになるんですよね…。
日露戦争の秋山真之に近い説を取っています。秋山さんは宗教研究をしていたから。秋山真之はバルチック艦隊の進路を神様か何かに教えられるという神秘体験をして、その神秘体験の正体とバルチック艦隊の進路を教えてくれたのはどんな存在なのか？。これを日露戦争後に探しはじめるんですよ。
日蓮宗の法華経行者で禊流の川面凡児の弟子で、浅野和三郎と出口王仁三郎と交友があり、自分で宗教作ってますからね。海軍は将軍クラスにガチの宗教家がたくさんいるんですよ。浅野和三郎の弟も海軍中将。
戦前の軍人の著名人で、宗教に手を出していなかったのは東條英機ぐらいですよ（東京裁判後、浄土真宗に帰依。仏縁が米国にも広まることを祈念し処刑される。）北一輝（法華経行者）の２，２６クーデター、鎮圧した側の石原莞爾も法華経研究家ですから。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
