いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
これ私に喧嘩うってると思うので、東スポや学研のムーなみに怖い記事を書き、これが常に表示されるようにします。
人間は、様々な生まれ変わりを通じ、いろいろな考え方を学び、成長していきます。十字軍はイスラム教徒に生まれ変わり、イスラム教徒はキリスト教徒に生まれ変わり、無心論者は宗教家に生まれ変わり、宗教家はマルクス主義者に生まれ変わり。立場をかえて、多様性のある人間に１千年、２千年かけて生まれ変わる中で成長していくのです。
そして、極端に好き嫌いがあらわれる場合、高い確率で前世と関係があります。つまり、極度なネトウヨや嫌韓論者は、豊臣秀吉の朝鮮出兵時の明と李〇臣の部下の生まれ変わりの可能性が高く。逆に李承晩やパククネは、豊臣秀吉配下の真田丸に出てくるような武将の生まれ変わりの可能性が高い可能性があるのです。
このように、人は立場、性別を変えながら、多様性を悠久の歳月をかけみにつけるのです。
また、メルケルのような人道主義者は、排他主義者の生まれ変わりが多く。トランプのような排他主義者は、リベラルな人道主義者の生まれ変わりが多いのです。前世、今世、来世ではバランスがとれた配分になっているのです。
このことからも、ネトウヨ、反日、パヨク、そういった分類は神の目からみれば、多様性を身につけるプロセスの生まれ変わりでしかないのです。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
