林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

守護霊を現代人に例えると。(検索回答)(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

法律の勉強法とかも答えてますからね。

浅見陽一郎(浅見光彦の兄で警察庁刑事局長)とか、明智警視(金田一少年の事件簿)とか室井警視監踊る大捜査線)とか、柳沢教授(天才柳沢教授の)みたいな人が、(実在の人だと問題になるからフィクションの人にしましたよ。)、200年くらい霊界で守護霊の基本的なノウハウや指導法を学んで、守護霊になる。

なので、基本的には明治以前から江戸時代、鎌倉時代の人が守護霊。守護霊は、現代人の文化は理解できない(肉体がないから)。

守護している人の脳味噌を借りて、大まかに理解できても、細かいことはわからない。

守護霊は、縁を連れてくる。この会社に入ったらいいよとか、サークルとか、他人の守護霊と交渉、交流して、成長するような縁を連れてくる。守護霊は直接、何かできないから、間に人間が必要。勝手に他人を使えないから、縁がある人の守護霊に頭を下げて、頼んで、守護している人と会わせたり、メールさせたりして、人間を通じて、具体的なアドバイスを出す。

神社の神様や守護神だともっと広範囲な活動できるけど、めったに動かれない。全く縁がない人だと守護霊が頼めないから、守護神経由か神社の神様経由で守護霊を紹介してもらう。

守護している人間が、相手の守護霊に頭をさげて頼めば、コネができるから守護霊は動ける。

で、守護霊はかなり社会的地位が高い人しかなれないから、気難しい。守護霊と人間だと、守護霊の方が上。能力にみあった守護霊しか守ってくれない。

天神様も忙しいから、天神様にお詣りしても、山中教授クラスなら直接、天神様が護ることもあるけれど、受験生とかだと、守護霊にワンポイントアドバイスして、あとは受験生の守護霊に任せる。

高級霊が動くのは、守護霊の能力で対応できないくらい能力が高い人間だけ。ただし、大学教授とかだと学者の守護霊が護っている。ケインズ学者なら、能力の限界に来たらケインズ本人に頭下げて守護霊がアドバイス貰ってくる。

守護霊も簡単には動かない。背後霊(守護霊ほど能力がない天国に行ってる先祖霊)が何体か守っている。高級霊以前に、守護霊が動くまでもないだらけた人生を送っている人が多い。

林雄介with,you。