林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

林雄介の失敗と後悔1、ご神名。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

神様に興味がある方も多いのですが、ご神名というのは、「教えたら、駄目」なんです。1つ目から重い話になりますが、1回だけ、ご神名をハッキリ教えちゃったことがあるんですね。

ストーカーの被害者の方だったんだけれど…。

心の傷を回復させたり、邪霊中の邪霊を祓うご神名があるんですけれど、ご縁もきれましたし、めちゃくちゃ私の悪口を広められましたからね。

使いこなせない人に、強力な神様の使い方なんか教えたら、駄目だったんですよ。

神様は、ドラえもんではないから、「人間やのび太の身勝手な願いは聞きませんよ。」

ご神名というのは、例えば、「天照大御神」もご神名ですが、呼んでも来ませんよ。現実世界で言うならば、天皇陛下天照大御神様だから、天皇陛下に電話したり、呼び出したり出来ないでしょう?。

毘沙門天さんや不動明王さんはもう少し身近ですが、県会議員や知事や地方の有力企業の社長や空手の5段ぐらいの道場主やアントニオ猪木ぐらいです。アントニオ猪木でも、相当、呼ぶの難しいですよ。

戦国時代に、毘沙門天をちゃんと呼び出せたの、上杉謙信だけですからね。他の武将は、ちょっとは守ってくれていますがちょっとです。

呼ぶ側の能力、社会的重要度、誠、そういうものを総合的に判断されて守るか?どうかを決めますから、呼べば来るわけではないんですよ。

守護霊も、本人の能力と努力の限界を越えないと守りません。ですから、まず人間として、社会的に重要な存在に勉強してならないといけない。政治家になればというのは、間違い。政治家として害悪があったら、逆に地位が高い分、守護されないですよ。変な政治家を守護したら国が乱れるから。

林雄介with,you。