いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
なぜ、夢を持てないか？将来に希望が持てないか？というと、経験と知識が邪魔するんですよ。
社会に出て理不尽な思いをしちゃうと、夢も希望も枯れちゃうんですよ。子供でも、理不尽な目にあうと夢や希望が持てなくなる。中学ぐらいで、おかしな教師に夢をつまれちゃう人、多いですよ。中学の教師って地元の国立大出身ですからね。本人が夢も希望もない人が多いから、夢を与えようがないですよ。
高校は、有名大学出ないとなかなか、教師になれないから、それでも現実を見せますよ。国１の技術職合格して、高校で教えていた人がいたけど、名古屋大学出て、採用なんかしてもらえるわけないでしょ？っていってましたからね（名古屋大学は国１採用あります）。
それはさておき、夢や希望というのは、やってみなくちゃわからないわけですよ。やってみなくちゃわからないんだけど、できない、できないいう人がいるわけです。
人間がやったことなら、人間はやれる。モーゼでも、釈迦でも、キリストでも、レオナルド・ダヴインチでも人間だから、皆さんもやれますよ。
向き不向きがあるから、ひょっとしたら、今世実現できなくても、才能は来世に持ち越し可能だから、来世でやれますよ。
ビルゲイツでも、ロスチャイルドでも、ロックフェラーでも、できますよ。アインシュタインでも、目指せばなれますよ。
人間がやれることは、人間ならやれる。これは宇宙の真理ですから、やれるんです。目指さないからやれないわけですよ。もちろん、徳分の関係があるから、みんながみんな売れるかどうかは別ですけどね。売れている人は、前世、報われていない。赤穂浪士みたいなのがスターに生まれ変わるんですよ。
そういう傾向はあるんだけれど、まず目指す。目指したら、環境が変わるんですよ。
しかし、徳分の話をすると諦めちゃう人が出てくるんですが、いんしつ録、これが徳分を増やして、命運を改善しようという一番有名な本ですね。
運命は改善できる。ですから、いくらでもチャレンジしたらいいわけです。あらゆることに。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
