いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
諏訪大社の御柱祭り、必ず死人が出るんです。で、東京の弁護士から御柱祭りの差止め請求が出され裁判所が棄却したんですね。私も死人が出るような祭りはやめた方がいいと思うんですが、諏訪大社に神様いるんですよ…。
御柱祭りで死んだ場合、誰が責任をとるかというと、諏訪明神が責任を持って天国に連れていっています。ですから、悪人は御柱祭りで死なないのです。(寿命がきれている人を寿命を延ばして御柱祭りで死なせてあげて天国に連れていく。悪人だと御柱祭りの前に寿命がきれていたらそのまま死なせて祭りそのものに参加させない。)
ただ、これ日本で諏訪大社だけの特例中の特例なので、通常は危険な祭りはやるべきではありません。伊勢の式年遷宮と同じくらい大切なお祭りです。
長野の人が命かけてやってますから、国運に関係する神霊秘儀になっています。なかなかに祭りというのは難しいものです。
伊勢神宮も式年遷宮に500億かけ、手間暇時間をかけるから、いまだに神様がいるのです。
敬う人が減れば、神力が落ちるのです。これは大原則です。
林雄介with,you。