林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

オススメは少年ジャンプ。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

30歳以上であること。公務員試験に合格していること。(国2か地方上級)。最低、マーチ、地方国立以上。

上の条件に当てはまるなら、少年ジャンプを1年間読むべきです。

月に5千円、漫画を買ったら、1年間でだいたいの公報事業やれますよ、公務員なら。

自治体が参考にするといい情報媒体は、小学館が出している「小学1年生」、「小学2年生」。あれより難しくしたら、わからない人が出てくる。

逆に、小学1年生、小学2年生までレベルを落として、伝わらなかったら、相手に問題があるから公報の対象にしなくていい。少年ジャンプでも難しい。

考えたらわかることなんだけど、小学3年生、4年生の教科書で落ちこぼれる子供がいて、小学5、6年になったら成績格差がつくわけですよ。

だったら、小学校の教科書でも理解出来ない人もいるし、小学校の夏休みの宿題の夏の友でも、やれない小学生がいるんだから、大人になっても、賢くなっているとは思えないから、小学1年生、小学2年生を参考にすべきです。あれ意外と難しいですよ。

週刊紙や新聞ですら、難しいと思う人がいる以上、公報の具体的な基準は小学生。賢い中学生にあわせたら3、4割の大人は理解出来ないですよ。

2ちゃんねるやったり、ツイッターやってる人も頭が良い。文章を書けるんだから、2ちゃんねるでも頭が良い。2ちゃんねるにあわせたら、理解出来ない市民が2、3割出てくる。

宗教の機関誌はフリガナだらけと揶揄する人いますけどね、宗教やる人は頭が良い。知能指数100以上はある。

公報は知能指数90〜110の人間にわかるように書くべきです。B層は知能指数、90〜120ぐらいにいるから。自分で自律的に考えれるのは知能指数140以上ないと難しいと思う…。

ですから、私は、知能指数そのものをあげれないか、研究してるんですよ。脳ミソそのものの品質向上。絶対に人間は賢くなれるはずなんです。

林雄介with,you。