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林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

本は何回も読むべきものです。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

本というのは、読んでも忘れるものです。忘れるというのは良いことですよ。

前に書いたんだけれど、一回読んだら忘れない人は、複雑なことができない人が多いのです。

何回も読み返すから、考えるんですよ。暗記できるのと、理解できるというのは別次元の問題です。

今、私は2つのことをやっています。1つは、新しい本、新しいといっても古典や古い本が中心ですが、そういう本を読んでいます。もう1つは、大学時代に読んだ本でも、忘れてきている本がありますから、今までに読んだ本をピックアップして読み返しています。

全部は無理ですから、重要度が高い本を選んで読み返しています。しかし、読書会のように解説するのは無理です。解説できますが、私の読むペースで同時に読むのは難しいと思うので…。

本というのは、以前書いたように、Aさんは孟子、Bさんは孫子、Cさんは芦部憲法というように、読むべき時期に読むべき本が違うのです。ですから、本当は読書会のように同時に読めれば良いのですが…。

もうひとつは、私が想像した以上に、古典を置いていない公立図書館があるようで、図書館が図書館の機能すら果たしていないなあと、ちょっと驚いています…。

本なんですが、図書館で2週間に2冊、月に4冊借り。月に1冊、岩波文庫でいいから買うと月に5冊読めます。多分、それ以上は読めないと思うので…。私が農水省で働いていた時は、10冊以上月に読めたので、読めなくはないと思いますが、反動で身体を私も壊していますから、あまり皆さんに無理をするように言えないのです。

私は、「死ぬ一歩手前の努力」をモットーにしてきましたから、かなり無理してきた分、疲弊も多いのです。ですから、皆さんには、過度な無理はすすめられません。

林雄介with,you。