林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

友達に優先順位つけたら駄目。(*^_^*)検索回答。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

仕事は、絶対に優先順位をつけないといけない。仕事は人間関係に、ランクをつけて、優先順位をつけて不平等に扱わないといけない。

友達は、絶対に優先順位つけたら駄目。優先順位つけれる相手は友達とはいわない。

知り合いと友達がごっちゃになっている。ゼミ、サークル、学校、お付き合いと友達がごっちゃになっている。友達なら優先順位はつけれない。優先順位をつけれたら、それは友達とは言えない。

友達が欲しいという検索がありましたが、人間関係に優先順位つけたら駄目。仕事が絡まない時に人と接するときに、絶対に差別したり、優先順位つけたら駄目。

ご近所とかは優先順位をつけていい→友達じゃないから。

クラスで無視するとか、そういうのに付和雷同する人は、友達できない。相手が強くても、屈したら駄目。平等に接する。→クラスで浮くことある。いじめられっ子をかばったから何回かいじめられたんだけど、不思議なことに1年ぐらいで相手の性格が変わるか、転向した(これを書くとなんかやったと思われるんですが、本当にやってないです。私が本当になんかやったら相手、死にますから。やったことないですよ。)

力関係で動く人は友達できにくいと思う。自分がないから。自分がない人は、友達できにくい。

強い人の顔いろ伺う人は、裏切るし、人間としての魅力がない。

自分があったら、一人でも気にならい。自分があったら、自分がある友達ができる。つるむのは友達とはいわない。

ですから、大学でノート貸し借りするための知り合いもいなかったし、そういう人がいなかったから自分で勉強したのです。また、ゼミに入ったらそういう人が集まってきたから、類友になる。

相手のステータス見る人は友達作りに向いていない。

林雄介with,you。