林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

一般論として。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

ニュージーランド地震と日本の地震の因果関係について、検索でご質問がありましたので、回答します。

あくまで、一般論として、人間が警戒している場合、災害は起こりません。

ですから、ノストラダムスの預言、外れたでしょ?。ジュセリーノ?かなんだかブラジルの自称預言者も消えたでしょ?。

「広く人間が認知した預言は回避して、別の形にする」という基本的な天界法則を知っていれば、預言ははずすためにやるということに気がつくはずです。

ノストラダムスも、将来的に回避されるように、カバラで計算し、あるいは夢で見たことをそのまま残しただけなので、ノストラダムス本人も、預言で何が起こるか?解釈はできないですよ。

聖書のヨハネの黙示録も同じです。回避させるために、将来的な災害の預言もありますが、中身を人間が解読したら、預言ははずれますから(別の災害が来る)。

因果の法則があるから、災害で精算しなければいけないようなことを、あまりするなということです。昔の旧約聖書イスラム教が禁止事項が大量にある理由は、因果の法則に引っかからないようにという目的もあるのです。ただし、因果の法則を細かくやると科学や人間の自由度が失われるので、難しいところではあります。

「災害は意思があるから、場所と被害規模の調整が可能」→仕組み知っていても回避できるわけではない。仕組みを知って自分だけ助かろうとすると、その人をピンポイントで狙う。ですから、なるべく将来的に被災しそうな場所に住んで、被害が最小限になるように、可能であれば、なくして頂けるように祈ってはいます。→「知恵の実を食べた人間は、災害を回避できない。自由と引き替えに神が全面的に守護してくれなくなった。原罪ではない。神が望んだ人間の進化の形が知恵の実を食べること(猿人を人間に進化させたことをあらわす)」

林雄介with,you。