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林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

政治家は首相を目指すべき。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

人間は、器以上に大きくなれませんから、地方議員も首相を目指して、器を大きくすべきです。その目標があって、大臣や知事や市長や町会議長で終わっても構いません。

何回も書いたように、平安時代の官職を皆さんは知らないでしょう?権大納言と左近衛大将と右大弁の職責とランクなんか知らないでしょう?。

官位というのは、時代ごとに変わりますから、今、三菱商事の社長と言われたら凄いと思うし、東大卒は優秀と思いますけど、100年、200年後に三菱商事や東大が残るか?わからないですよ。

新撰組近藤勇が、幕府の旗本になりたかった。与力になりたかったわけですが、旗本というのは、徳川家康足軽より上の武士。足軽御家人にして、足軽大将クラスを旗本にしましたから、たいした身分ではないんですよ。家康自身が三河土豪で、源氏ではない氏素性不明の人だから。織田信長も福井の神主の家系で、平家ではないでしょうね。

家柄が古い武田信玄は、家臣団に定期的に反乱を起こされ、晩年まで上京できなかったのです(上杉謙信が原因ではなく、譜代の家臣が定期的に反乱したから上京できなかったのです。)

武田信玄も、八幡太郎の子孫ですから、身分が低い武士階級の子孫です。(八幡太郎武家頭領だが、武家の身分がめちゃくちゃ低かった。武家の身分が高くなったのは平家以降。武家による公家の完全制圧は徳川以降。)

話が脱線しましたが、位より、努力したプロセスが尊いのです。また、首相になるような人や大物政治家の前世は天草四郎由井正雪、平家の首はねられた偉い人達のように、不遇な前世に報いるために、今世、高い位が与えられるのです。逆に藤原道長蘇我馬子が生まれ変わってきても、県議会議員ですら落選するのです。

このように、前世、今世、来世の三世では必ず平等になるように、1円単位で運命の調整をしてあるのです。

しかし、絶対に政治家がやったらいけないことが1つだけあります。それは、天皇になろうとすることです。足利義満は、準太上天皇という、皇族の身分を目指し、朝廷から皇族の身分が貰える数日前に急死したのです。

というより、天皇を目指す人が出てくると、王朝交替が起こるので、実際に将軍が皇族になろうとすると、急死させられるのです。

林雄介with,you。