いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
守護霊は、背後霊のトップ。背後霊は5〜10人。
背後霊は、霊界の真ん中より上の人。守護霊は天国以上にいる人。
ですから、背後霊というのは、私の読者の大半は死んでから100年ぐらい修行したらなれますよ。守護霊さんも、小学校に1クラスに1人、医者とか弁護士になる人がいるでしょう?。
割合的にそれくらいです。守護霊になれるような先祖霊がいるのか?という疑問が皆さんのなかにあるようですが、守護霊は1クラスに1人とか、そのくらいはなれます。
親戚の中に1人ぐらいは優秀な人がいるでしょう?。もう1つは、守護霊もランクがあり、神に近い守護霊もいれば、天国の下という守護霊さんもいます。
優秀な人には、優秀な守護霊を配属し、あまり優秀ではない人には、新人さんやあまり優秀ではない下の方の守護霊さんをつけます。
守護霊というのは、守護する霊ですから、人間が努力していない守護するに値しない場合は、何もしません。不良から弁護士になりましたみたいな人は、一回、社会勉強をさせてから弁護士にするという運命の人だから、不良をやっていても優秀な守護霊をつけてあります。
守護霊の知識よりも、現実的な努力の方が重要です。また、守護霊の定義もいろいろありますが、どの定義が正しい間違っているという情報より、現実的な努力をすることが重要です。
守護霊の知識がなくても、守護に値する人間なら守りますし、守護霊の知識を正しく持っていたとしても、現実的な努力がない人間を守護霊は絶対に守れません。
もう1つ大切なことは、前世の徳分が人によって違うのです。前世、世のために尽くし、しかも、不遇な死に方をした人は、徳分が大量にあるのです。何をやっても、うまくいくという人は、前世に努力して、世のため、人のために生きた人。
じゃあ、前世の徳分がない人が、さらに努力をしなかったらどうなるか?。内戦遅滞でゲリラ兵に生まれ変わるとか、めちゃくちゃな来世になりますよ。
先進国に生まれてきて、読み書きできて、飢え死にしていないというだけで、人類の上位5%〜10%にいますよ。
トランプ大統領の前世がなにか知りませんし、知る気もありませんが、パターン的には、修道士とか英国国教会の幹部で、独身の聖職者の生まれ変わりでしょうね。生涯独身を貫き、清貧に生き、世のため人のために尽くすと反動でトランプ大統領みたいになるんですよ…。
ずっと聖職者の生まれ変わりというのは、見たことがない。ダライ・ラマでも中国との紛争に巻き込まれていますし、聖徳太子ですら、戦争をやっていますから、現実的なことから完全に隔離された聖職者を続けるというのは、あまり例がないですよ。歴史上は何人かいますが、神に近いというか本物の神ですね。
林雄介with,you。