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林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

アメ車、衰退の理由。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

米国のビッグ3が公的資金を投入されて、潰れかかっています。

なぜ、アメリカの自動車産業が衰退したか?というと、理由は簡単です。

戦後、米国自動車産業の競合製品は、日本、ドイツです。そして、フランス、英国という西側諸国と韓国です。

競合した時に、日米安保を盾に日本に自動車の自主的な輸出自粛をさせ、また西側諸国にも、西側諸国の覇権国として、輸出自粛をさせてきたのです。

もしも、輸出自粛をさせずに日本のマーケティング、EUのマーケティングをして、日本人ニーズ、欧州ニーズにあわせた自動車を生産していれば、米国自動車産業は衰退しなかったでしょう。

今さら、日本やEU、中国、韓国、ASEANマーケティングをしようと思っても、戦後、米国の国力を背景に恫喝で、他国の自動車輸出を阻止してきましたから、マーケティングのノウハウそのものが、ビッグ3にないんですよ。

米国議会に対して、米国自動車産業ロビイスト活動で巨額融資をしてきましたが、逆に巨額献金がマイナス要因になったのです。

ユダヤ人というのは、本当に商売が上手い。これは、世界中から迫害されていたので、知恵(頭)しか所有できなかった民族的な悲劇が背景にあります。

歴史的に、ユダヤ人の国外追放、財産没収を欧州全国がやっています。ユダヤ人ラビの本にナチスを恨まない。ナチスだけが迫害したのではなく、英国、ロシア、欧州すべてがユダヤ人を迫害してきた。またやり直すだけだと書いているわけです。

ユダヤ人は、迫害前提に教育をしてあるから、迫害されても、別の土地で一から財産を作れるから、財産に固執しない。信仰と知恵があればよいと。

しかし、逆に世界中で成功するユダヤ人は、さらにキリスト教徒のヘイトの対象になったのです。

とはいえ、米国自動車も、議会や大統領に献金して、日本やドイツ、韓国の自動車を輸出規制させるのではなく、まともな自動車を作れば良かったのです。

林雄介with,you。