林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

なぜ大学に進学する必要があるのか?。1話目(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

まあ、ぶっちゃけ大学なんか行っても行かなくてもいいんですけど、一番単純なレッテル貼りが学歴、職歴なんですよ。これを経済学ではシグナル理論と言います。

人間が優秀かどうか?という判別をつけるのは無理だから、学歴や経歴で採用しましょうという労働経済学の理論です。

皆さんご存知のように、私はマルクスがドン引きするレベルの平等主義者です。ですから、小学校の時はロバート・オーエンを大学以降は貧困論をマルクスからケインズスティグリッツまで幅広く研究していたのです。

趣味で経済学説史をやっていましたから、スターリン時代のソ連の経済学理論の解説も、できます。

しかし、社会主義は成功しないというのが歴史の結論です。また、今は在日コリアンに乗っ取られましたが、アムネスティーの会員でしたし、国連に就職も検討していたので、自称リベラルに左翼理論や多文化共生理論で負けるわけがないのです。

朝鮮詩や朝鮮神話も、朝鮮の建国神話の神々と天照大御神以上に守ってくれる程度には仲が良いのです。在日コリアン帰化人の先祖霊の救済に必要なので学んでいるのです。

ですから、親しい帰化人や在日コリアンの人の先祖供養の時には、本当はどの神様が朝鮮民族の守護をしているのか?檀君とは誰なのか?朝鮮で神上がりしているのはどの偉人か?も説明しているのです。しかし、こうした民族の秘密は、blogや本に書くと朝鮮半島の正しい神々の守護が弱くなるので、皆さんにも教えません。

続く。

林雄介with,you。