林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

なぜ大学に進学する必要があるのか?3話。学歴ロンダのススメ。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

有田参議院議員は、同志社の百田さんや早稲田の橋下徹に学歴コンプでも持ってるのか?というレベルで講演潰しをしていますが、こうした不毛な争いはやめるべきです。

私は邪法中の邪法ですから、やりませんが、あまりに問題が多い人間の寿命を奪えますから、講演妨害や出版妨害はしませんが、わりと私は出版妨害をしていただいているので、たまに、本当に見せしめで、寿命をゼロにしてやろうかと思いますが、神の最低条件である「寛容と忍耐」の精神で寿命は奪いませんが、妨害する人の守護霊や先祖霊がいたたまれないので、できれば、私に絡まないようにして欲しいと思います。

さて、米国には2つの巧妙な差別があります。明確な差別は人種差別です。

巧妙な差別は学閥と門閥です。門閥には政略結婚による親戚になることで、差別化をはかるという面があります。また、聖公会や長老派に学歴と社会的ステータス、門閥、人種で差別して教会に所属させない入信拒否で社会階級を明確化しているのです。

日本も小泉改革アベノミクスで必ず階級社会になります。私がいても、競争社会で人類を進化させるという方針があり、マルクスは神仙の生まれ変わりなので、競争社会を否定していますが、適度な競争と共生、共存の世界政府になるのです。

何回か書いたことですが、猿人時代はエデンの園で人間と神々が共生していたのです。しかし、ムー大陸でもアトランティスでも、産業革命前の戦国時代程度、ワンピース程度の文化しか育たなかったのです。

いくつかの分野では現代人より進歩しましたが、全体では現代文明が地球上でもっとも進化した文明なのです。

そこで、精神性を犠牲にして、最初に科学を発達させたのが現代人です。過去の人類から通し番号をうてますが、いくつか古代文明があったのです。

しかし、どんなに科学や物質が発達しても、精神の発達が第一です。精神の発達がとまり、退廃的な人類になれば容赦なく人間は滅ぼされます。それがソドムとゴモラの話です。

ソドムとゴモラは、古代文明の話です。ノアの洪水も古代文明の話です。

続く。

林雄介with,you。