林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

なぜ大学に進学する必要があるのか?5話。(*^_^*)夜間大学や通信大学の活用。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

まとめますとね、まず、私は読者である「誰がどの大学を出ていようが構わないのです。」よく読者の皆さんにはしつこくお話していることですが、「右翼か左翼か、愛国か反日か、在日コリアンか日本人か?」という区別を私は一切しません。「お金を支払っているお客かどうか?。敵か味方か?」だけで判断します。ですから、自民党が勝つようにとか、民主党が負けるようにとか考えたこともなく、「私の本を一冊でも、中古本ではなく、私に印税が入る形で購入した政治家はなるべく当選するように祈っています。私に印税が入る形で、10冊、20冊、買っている政治家は、民主党であろうが共産党であろうが、幸福実現党公明党であろうが、主義主張に関係なく当選するように、ガチで祈祷しています(共産党公明党は祈られたくないとは思いますが、公明党共産党議員の私の読者は都民ファーストよりは巨大な数で存在するのです。)

もし、日本人の右翼や左翼が、「私の出版、営業妨害をした場合、その損失分の運気を反対陣営の私の読者にふりわけます。わりと邪法なので、積極的にはやりませんが、間接的にはやらないとは明言しません。また、もしも、在日コリアンの方が妨害をしてきた場合、朝鮮民族の祖神に直訴します。この場合、民族単位のカルマがハッキリと出てきます。日本人の場合は、直訴しなくても、自動的に運気が減りますから無視しています。もちろん、在日コリアンの方の熱心な読者、お取引先は入金額に応じて、「出版妨害、営業妨害をした日本人や在日コリアンの方の運気を送りこむこと」も、積極的にはやりませんが、間接的にはやります。天地はどこまでも平等なのです。

話を戻しますが「ただ、社会が学歴や職歴を必ず要求するようになっていきますから、まず高卒の人は放送大学でも、日大でも法政でも中央大学でもなんでもいいから通信をでて、大卒になる」が大切です。

次はね、大卒の人は、仕事があれば、大学院、これは国立大の夜間大学院に通えればそれが一番ですが、今は早稲田大学東京大学の職業大学院も国内留学で行かせてもらえたら、地方公務員の人はいくべきです。

しかし、早稲田大学の公共政策大学院は授業料が100万、200万しますから、やってることは学位の売買です。授業料が高すぎるところはだめです。

私は早稲田大学の大学院ですが、公共政策大学院の3分の1くらいの学費しか払っていません。大事なことを書きますとね、研究者養成、はっきり書くとその大学で重要な大学院は授業料を安くしてある。逆に入学が簡単なところは金儲けのために授業料が高いのです。

そういう社会の仕組みを熟知しないと、騙されちゃいますね。

続く。

林雄介with,you。