林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

絶対神と主神信仰に関するメモ。(*^_^*)

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いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

人間も神も絶対神の一部であり、化身。→人間は絶対神の分魂が入っている。

絶対神→全智全能ではない。全智だが、全能の部分は人間を含む神々に委託している。

神々→全智ではない。全智の一部が神々。神々も間違える。

ムー大陸→人間が考えられない方法で沈んだ。

人間を滅ぼす方法→人間が知ったら、やり方を変えるから、知る意味がない。宇宙を作った神々がやるから、人間が想像できないやり方でやる。地震と火山噴火と大洪水と津波+洒落にならないものがある。

ノアの大洪水→ノアは実在しない。ムー大陸アトランティスを沈められた時の寓話。日本人とインカ帝国→黒髪。チベット、日本、インカのあたりに同じ民族がいる(大洪水の時に高山に逃げた人の子孫)。

生まれ変わりの周期→200年から300年。→早い人で江戸末期から明治時代の生まれ変わり。平均的には江戸時代初期の人の生まれ変わり。→どんなに頭がよくても、前世と今では、科学や文明の発達が違う。言語も変化している。

医学も300年前より進化している→学びなおさないと対応できない。

主神(すしん)、教派神道が言い出した。大本系の世界救世教、真光、生長の家、主神信仰がある。天ノ御中主→絶対神ではない。名前をつけたら絶対神ではなくなる。

絶対神という概念、絶対神ではない。

林雄介with,you。

Twitterからblogに来る人は少ないと思いますが、Twitterだけ読んで、本とblogを読まずに文句言う人がいるんですよ。私が私に対するクレーマーなら、「呪殺の返し方」を書いている著者にからみたくないですけどね。