林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

神を動かす。帰神術は簡単。(*^_^*)審神が難しいのです。(^_^)v

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いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

「帰神術は簡単。さにわが9割。」

神様を呼ぶ帰神術というのは、簡単です。やり方そのものは、30分でレクチャーできます。

極端な話、手の組み方等の説明が面倒なだけで、blogで解説できるレベルです。

教えるとやる人が出てきますから、教えませんが、神様を呼ぶ方法そのものは、誰でもできるんです。

問題は、霊言、神との対話の類いは、必ず途中で邪霊が入ってくるということです。

神か邪霊か?を100%、判別することは、人間にはできません。ですから、帰神術をやっていると、途中で100%おかしくなるのです。

話は変わりますが、霊能力実験は、観察者の反対する念力で失敗するという説があります。しかし、実際には、「反対する念力をはじき返して、念力実験を成功させること」も可能です。もちろん、反対する観察者を殺せる霊力が必要ですが…。

何回も書いたように、「霊能力が証明されることを神は望んでいない」のです。霊能力があると、科学が発達しないのです。

ですから、科学が発達するまで、霊能力は無理に活用する必要はないのです。

そして、科学文明が発達すれば、自然に霊能力も証明される時代が来るのです。

太古の時代は、神に祈って病気を治していたのです。しかし、医学が発達しなかったのです。

現人類の課題は、「科学と精神文明、両方の発達」です。現人類の前に滅亡した古代文明は、精神文明主体で、科学は発達していないのです。

超古代文明も存在しますが、産業革命前、程度の技術しかないのです。ですから、飛行機も存在しないのです。古代アステカやインカ帝国の脳外科手術や、部分的に建設技術だけ発達している文明が存在していた理由も、滅ぼされた旧人類が、避難してインカやアステカ、エジプト等を作ったからです。

また、旧人類時代には、数か国しか存在せず、国家間の対立もなかったのです。

しかし、知恵の実を食べさせて、科学を発達させるプロセスで、国家や民族、宗教、イデオロギー対立が起こるようになったのです。

こうした対立も、折り込みずみで、現人類に文明建設をやらせているのです。

林雄介with,you。