林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

念で負けない方法。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

何を書こうかなと数日前から考えて、いろいろ浮かんできたんですけれど、念の話をしようと思います。

一般的には、1対1であれば、争いになれば念力が強い方が勝ちます。ただし、念力で勝つと恨まれますから、やはり、勝ちすぎるとマイナスの念である生霊がたまってきて、判断力が狂うのです。

不倫、有名人の不倫というのは、倫理観の欠如というより、マイナスの念である生霊が元凶のことも多いのです。

念そのものは、荒行をしたり、勉強をしたら、強化はできます。しかし、念が強くても、念だけで越えれない壁も多いのです。

エリートの自殺というのは、壁が越せなくて、生霊にやられて突発的に自殺することも多いのです。

ですから、単純に念が強ければいいというものでもないのです。

結論から書きますとね、「どんな方も幸せに」と念じて喧嘩していればいいのです。

私のTwitterは、暴言ですが、根底に人類救済の悲願があり、「すべての人が救われて、幸せになりますように」という念で喧嘩しているわけです。

しかし、無駄に敵を作るのは避けるべきです。

あまり、blogでは政治の話をしません。中国というのは、策略にたけていますから、単純に外交をやると、日本人の国益が失われます。もちろん、真心を貫き、外交で負けてもいいんですが、計略外交で中国が勝つと中国の業になる。業になると、利子がついて、災害になったりして中国の人が苦しむわけです。ですから、業に日本も中国もあまりならないように、計略を防がないといけないわけです。

本来の兵法も、相手の業を増やさないためにあるのです。

林雄介with,you。