林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

神様とのご縁結び。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

神様とのご縁結びというのは、例えば、宗像大社は2千円以上から神社の修復等のお金を振り込むことができます。

諏訪大社は、3千円から7年に1度の御柱祭の費用を振り込むことができます。

出雲大社や三輪大社は5千円から振り込むことができます。

まず、式年遷宮や社殿修復等の寄付が2〜3千円から可能だということです。

人間の願いをあれこれ言う前に、「神様は神様で、神社が必要です。神様は肉体がありませんから、お金は不要ですが、神社の維持にはお金が必要です。では、神社とは何か?。1、天界と人間界の窓口である。

2、神様は、人間に直接影響を与えることはありません。神様は次元が高すぎるので間に龍や蛇をいれて、あるいは人間の守護霊を使い、人間の願いを人間の世界で成就させるのです。この龍や蛇という、人間と神様の中間にいる生き物は、森や池、湖にしかすめません。神社が荒廃し、社がなくなれば窓口がなくなり、森や池、湖がなくなれば龍や蛇は住めなくなるので、いなくなります。そして、神様が人間の世界に関与できなくなります。

神様の力と、人間の世界での願いを叶える力は別物です。どのような協力な神様でも、次元が高すぎるので、人間世界に直接影響を与えることはできないのです。間に、天使、守護霊、龍や蛇等をいれないと、人間世界の低い波動には適応できません。ですから、引き寄せの類いは、神様ではないのです。

人間世界に神様の意思を反映するには、低い次元に落とす必要があるのです。

そんなわけで、神社の維持費負担は必要なのです。神様自身は、天界にいるので、神社が荒廃すれば、パイプを閉じるだけですが、神様が人間を救ってあげたいと考えて、神社等の祭祀施設に窓口を作ったのです。

ですから、神様がいる神社であれば、維持費負担は神様も嬉しいのです。

人間の願いを言う前に、神様を喜ばすこと、これを先にやらないといけない。それが神様とのご縁結びなのです。

林雄介with,you。