いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
暑かったり、寒かったり、台風だったり、皆さんお元気ですか?。
頭は回るんですが、文章にまとめるより、もうセミナーをやりたい気分です。
blogでは、やはり、教えるとマズイ話も多く、最近、勉強していることは、入門編は本に書き、応用編は、セミナーで人数をかなり絞ってお話しなければと思うのです。
さて、運気なんですが、若年運だと大学から就職が運のピークになります。そうすると、普通に勉強したら日大の人が明治に入ったり、あるいは名古屋大学にいく人が東大に入ったりして、就職も超有名企業になったりするわけです。
しかしね、それで終わりなんですよ。
私はご存知のように、J党、M党の二大政党から衆議院、参議院の公認内定をお断りしました。もっと小さい新党なら、党首や幹部や党のメインスポンサーが友達ばかりです。
じゃあ、なぜ、出馬しないのか?。政治家になると社会運をかなり使うからです。作家であれば、あまり人と会いませんからちやほやされることはありません。
しかし、政治家というのは、市議や区議のようなものでも、ちやほやされます。そして、社会運を使いきるのです。皆さんの中にも、祖父が市議や市長、町長で運気を使いきって、「なんで自分はこんなに不幸なんだろう?」と思っている人がいると思いますが、家の運気を使いきっちゃっているわけです。
ちなみに、数十年後には、あるいは私の死後、なんで、自分がこんなに不幸なんだと思う人が出てくる。私の知り合いの子孫から大量に出てくるから、あらかじめ書いておくとね。家の運気を使いきった先祖がいるから、子孫に社会運を引き継げないのです。
中国は運気の引き継ぎを考えて、やり過ぎる前に引退する偉人も多かった。それは運気の思想が知識人の間では、理解されていたからです。
林雄介with,you。