林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

メモ。おはようございます。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)。皆さんはまず、ストレスをためないこと。社会規範、時代や宗教によってことなる。→絶対的な正義ない。→あまり子育てや仕事をかたにはめて考えない。いろいろな人がいて、いろいろな人生がある。

神様、宇宙を統括しているから、魔王も統括している。宇宙は善悪二元論ではない。

真理→変わる。社会規範も変わる。あの仕事がいいとかあの学校がいいとかそういうことは時代によって変わる。諸行無常。変わると教えないと原理主義が出てくる。キリストやムハンマドが教えを残さなかったのも同じ理由。キリストやムハンマド聖典を書いたら、時代が変わっても変えれなくなる。釈迦もキリストもムハンマドも、時代によって真理が変わることを知っていたから、自分で本を書かなかった。

社会規範は、変わる。

古典というのは、ある程度、時代を越えた普遍性がある。

人に好かれる素直な性格が第一。次に頭。→両方大事。

松下幸之助→運と愛嬌を座右の銘にして、宗教に寄付しまくった。松下の本社に松下幸之助が作った神社がある。専属の僧侶を雇用して、お祭りしている。

松下幸之助、ものすごく苦労したから、宗教をやっている。→運。

松下幸之助、顔は笑っているが、目が笑っていない。→かなり冷酷な人。

自分がないものを人は求める。松下幸之助、運と愛嬌が欲しい。

人間の運命は、「努力できるかどうか?」で決まる。頭の良さ、あまり関係ない。

努力できるかどうかで人間の運命をコントロールしている。

人間、記憶は耳、目、体感から成り立つ。読書→目からの記憶。本読んでも理解できない人→耳記憶が発達している可能性がある。(1つの勉強法、塾などに固執しない方がいい)

人というのは、使命があるから、躾は親がやらないといけないんですが、教育は他人に任せる。

潜在意識といってもいいし、直接、言わずに子供の名前を読んで、丁寧に説明する。名前がわかれば魂を呼び出せる。→平安時代に本名を他人に明かさなかった理由がこれ。おでこから小さな数センチの魂が出てくる。魂を先に説得する。次に相手の守護霊を説得する。

本人に言わずに魂を説得する。

林雄介with,you。