林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

福銭売ります。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

福銭を作って、皆さんに1万円でお分けしようと思います。

1、都内の全ての銭洗い弁天で、5円玉を洗います。(邪霊がいる神社は除く)

2、その5円玉を鎌倉の銭洗い弁天と江ノ島弁天で、私が洗います。

さらに、1週間、毎日、私がマジで祈祷します。

ぶっちゃけた話をすると、私の祈祷代だけで1時間〇万円なので、1万円というのは格安です。

さらに、スペシャル福銭は、上記の福銭を箱根、三峯、白山、熊野、出雲に持っていき、申し込み者の名前と住所で祈祷してもらい、私が各神社でお百度を踏みます。

さらに、琵琶湖の竹生島弁天、厳島神社でも同じことをやります。ここまでいくと諏訪大社、三輪大社、伊勢神宮、宇佐八幡、宗像大社でも同じことをすべきでしょう。

申し込み者が、お一人様の場合、200万円です。申し込み者が10人集まれば、20万円です。

申し込み者が100人集まれば、10万円でやります(1人当たりの神社祈祷料が7万円を越すため、実質3万円)。そもそも旅費が1件5万〜10万かかるため、旅費だけで100万以上かかるため。

注意。考えているだけなので、絶対に出版社に現金書留で現金を送るのはやめてください。

ぶっちゃけた話、関東地方の銭洗い弁天を行脚して、福銭を作ったものを、無料であげるぐらいならやれます。何ヵ所かは確かに神様がいますから、作れなくはないなあと思っただけです。

神様はね、お金儲けに使うと、呼べなくなるから、本当にやるなら、私はボランティアで実費を取るだけじゃないと、二度と呼べなくなるんですよ。

神社のエネルギーを送りますみたいなことを有料でやっている人がいますが、本人がお金をもらったら、送れないはずですけどね。僧侶も金儲けに意識がいったら仏様呼べなくなりますから。

宗教は、神社や寺を維持するためにお金が必要なんだけど、神仏を金儲けに使えないという矛盾があるわけ。釈迦が、出家者に貧乏生活させていた理由も同じでしょうね。

寺が潰れるから維持費はいる。ところが、意識がお金にむかうと、神様も仏様も帰っちゃうんですよ。どうしろと言うんだ?。

ぶっちゃけた話、寺がなくても、真心があれば、呼べますよ。行基空海いろんな開山した僧侶は何もない場所に寺を作ったわけだから、最初に仏様を卸した人は、寺なんかなかったわけですよ。

日蓮さんの七面大明神は、向こうから降りてきましたからね。

寺に仏様がいたら怖いですよ。お経と矛盾しますよ。パイプが開いているだけだから、一人世襲の馬鹿僧侶が外車乗り回して、女遊びしたら、そこでパイプが切れますからね。そういう名刹の方が多いのです。

林雄介with,you。