林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

イナビルも自費診療で購入可能。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

インフルエンザかもしれないので、病院にいます。

基本的に、「講演会以外」では、インフルエンザの予防投与はしません。

理由1は、「インフルエンザ治療薬が自費診療で減少すること」は命の平等性の観点から、私は望ましくないと思うのです。

理由2は、「インフルエンザ治療薬の副作用の方が予防効果よりデメリットが大きい」ので、確実にその日に私がいないと不味い講演会だけ、予防投与をするのです。

しかし、私の講演会は、開始日の1か月前から、毎日、数時間祈り込むので、実は私自身が話す必要はありません。しかし、自治体等の公費で、あるいは法人会や学校、財団法人の講演会で、祈祷を申し込んだ形になると社会問題になるので、私が話をちゃんとするのです。

講演料も5万でも10万でも構いませんが、自治体に業があった場合、私が正式に申し込んでから祈りつづけているので、業を弱めることなく、噴出するので、地震や自然災害が起こる可能性があります。また、私も業を引き受けたくないので、基本的に、お土産を配り、神社で祈祷し、講演会に関しては、1万程度しか、私の懐に入らないようにしています。また、もしもマネジメント会社が半分とか7割とか、持っていくと、まず経営者の方が業をもろにうけ、死にます。ですから、必要経費と適正利潤以外は、私の講演会でマネジメント会社にもいれることはできないのです。

ところで、消費税が私の本の印税と並び10%になります。国税庁や日本国が大丈夫か、本当に不安です。宗教法人も課税対象にしていない本当の理由は、お布施に課税すると、お布施した人の業をもろに国が受け、国がダメージを受けるのです。宗教法人がカルトや邪教であっても、真心の分は、宗教がお布施分の業の肩代わりをするのです。

宗教ビジネスで、神様を呼べなかったらどうなるか?。神様を呼べていれば、神様が業を消しますが、呼べていなければ、教祖や幹部や給料を貰っている職員が業を引き受けるのです。

さて、話をインフルエンザ治療薬に戻します。

都内の自費診療クリニックでは、タミフルリレンザ、イナビルを売っています。タミフルが6千円代、リレンザが7千円代、イナビルが8千円代です。

毎年、受験シーズンになると自費診療で予防薬の購入が可能かの検索があります。

健康保険では、同居家族がインフルエンザに罹患する等の理由がなければ、インフルエンザ治療薬の予防投与はできません。自費でもできません。

タミフルは、かなり副作用が強く私は、予防投与は拒否しています。リレンザとイナビルは出してくれる医者と出せない医者がいます。これは、地域医師会や政府のインフルエンザ治療薬の備蓄と供給調整が原因です。

ちなみに、タミフルは脈拍がはやくなり、かなりしんどい思いをしたので、予防薬としての使用はオススメできません。また、ビタミンD3がインフルエンザの予防効果があるという研究結果もあります。

個人的には、インフルエンザ治療薬の副作用で脈拍異常や頭がボッーとするので、逆にテストの結果が悪くなると思うのです。

ちなみに、リレンザは毎日、服用し続ける必要があるので、一回投与で5日間予防効果が持続するイナビルをセンター入試と国立2次、または2月中旬の早慶あたりに服用するのはありかな?と思います。

それ以下なら、インフルエンザ治療薬で予防するよりも、林雄介著の「この通りにすれば受験にうかる」を読むべきです。私の勉強法を正しく理解できれば、東大、京大、一橋、東工大、東京外大、旧帝大、医学部、早慶以外なら、「インフルエンザで40度の熱があって、別室受験しても、受かりますから。」。

そもそも、ベストコンディションで受験なんかできないという前提で、受験法を書いてありますから。

林雄介with,you。