林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

わりと長い長文。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

最近、blogに書くことがあまりありません。

例えば、時事はTwitterに書いているので、話が被ります。また、TwitterでNHKを批判していたとしても、「当然、私の本の読者にはNHKの職員もいますから」、blogでまて、NHK批判をすると読者が傷つく可能性があります。

ちなみに、顕正会オウム真理教の信者さんに私の読者がいるかどうか?わかりませんが、それ以外の宗教の信者さんは9割以上の確率で読者にいます。信者さんが1万人を越える宗教なら99%、私の読者が必ずいます。

右翼だから、左翼だから、在日だから、創価学会だから、自民党だから、民主党だからといったメジャーな話ではなく、あるいはゲイや性同一性障害だからといったメジャーな話ではなく、相当マニアックな読者の方が多いのです。

私自身は、「心が狭いので、もしも、NHKが解体されても、私の本の新刊(中古本ではない本)を買った読者は、必ずや良い再就職が叶うように、祈っています(宗教的な意味で。私自身は、私に印税が入る形で本を買い支えてくださる皆さんは、思想、国籍、心情、性別等に一切、関係なく幸せになるように祈っています(宗教的な意味で)。

逆に、営業妨害をした方から、「たまに、本当に運気のつけかえ(相手の徳分を奪って、うちの読者に分配すること。道教系の天帝に頼めばやれなくはない)」をやってやろうかな?とよく思いますが、邪法中の邪法なので、耐えがたきを耐え、我慢しています。

しかし、いつもいつも歓喜天や生霊の話を書くのもどうかな?と思います。

生霊で思いだしたんですが、どうせ、営業妨害してくるアンチは読まないでしょうから、アンチがなぜアンチか?。Twitterで、意味もなく批判してくる人がいて、政治的なお仕事ならわかるんだけど、もっと小さいレベルの批判、例えば、本はマーケットニーズがあるから、マーケットニーズにあわせて本を書くと書いたら、「わざわざ、そんな作家の本は買わないとリプしてきた方がいましてね」、多分、この人は、私以外の職場や家族にも同じことをやって、嫌われているはずなんですよ。

じゃあ、そのはじめは何かと考えたら、生霊かマイナスの霊がついた。もちろん、マイナスの霊はマイナスの念を出さなければ来ません。

霊能者で、除霊をする人がいますが、マイナスの波長があわなければ、霊も憑依できないんですよ。(先祖は別。ただし、子孫は大量にいるので、無視すれば別の子孫のところにいく)。

私もたまに先祖供養をしますが、うちも慈善事業をやっているわけではないので、たまにやる先祖供養以外で、出てきた先祖は邪霊として封印します。先祖でも封印しますよ。そもそも供養が必要な霊界に行くような人生を送ったことが問題なんだから。自業自得ですからね。→過度な先祖供養は危険。

生霊というのは、私と似たような症状が出ている方がいましてね、「食べ物が喉に詰まりやすい方、心理学的、医学的な原因がなくて、食べ物が喉によく詰まる方。」→嫉妬の霊が首にまきついている。

いつも書いているように、生霊でも、霊でも、正体がわかったら、はずせるんです。正体を暴く方法は簡単です。

可能性があるものを、観音経、要するに法華経のように、細かく具体例をあげて、列挙すれば、「どれか該当するんですよ」。

例えば、上には上がいるように、下には下がいますから、Fラン大卒でも、あまり偏差値が高くない高卒に妬まれます。高卒は、中卒や高校中退に妬まれます。ニートは、ニートをやれるお金が親にあっていいなあと妬まれます。

あるいは、美人だったり、あまり美人ではなくても、スーパーのパートのおばちゃんから若くていいわねと妬まれます。

「妬み」やジェラシーというのは、マイナスの念ですから、マイナスの霊を呼び寄せます。それが、不幸な性格を形成し、私にわざわざ批判のツイートをし、「ガチで封印する実験台」にしようかな?と強烈なマイナスの念を送りこまれるのです。もちろん、これは私からの強烈な生霊なので、「相手の方の幸せを祈り、回収していますが、100%の念の回収は難しいので、取りこぼし」が出ます。また、普通の人は自分が出した生霊の回収などするはずがありません。もし、生霊の回収をしている読者がいたら、なんか怪しい宗教でもやっているか、宗教やスピリチュアル団体の主宰者のはずです。→冗談抜きで、そういう読者も何人かいます…。

さすがに、宗教の教祖さんに宗教のアドバイスをすると失礼ですから、そういう方には政治や経済、法律、団体の運営のアドバイスをしています。

さて、何を書いているのか?私もわからなくなりましたが、「意味もなく人を批判すべきではありませんし、行動批判はしても、人そのものに対しては、幸せを念じてあげるべきです」。

私に対する批判をしている人も、幸せになるように祈っています。しかし、読者以上に幸せになられると、読者の皆さんが私の批判をしてくる可能性があるので、アンチの方より、読者の方が幸せになるように調整しなければいけません。

ところで、幸せというのは、寿命があることです。何かある、宝くじがあたるとか、美女に惚れられるとか、イケメンと仲良くなるのが幸せではないのです。

まず、死んでいないこと。これが幸せである。今年はエアコンが壊れ、2週間、修理が来なかったんですが、それは、本来であれば、大病になるとか島流しになるとか、それがエアコンがない中、寒かったとか、そういうレベルですんで、非常にありがたかったわけです。

命がなくなれば、あの世では、基本的には進歩しません。数百年間、成長が止まるのです。多少、成長しますが、肉体がなければ、霊は成長できません。

よく地球滅亡、人類滅亡の話がありますが、なぜ、物質世界に人間がいるのか?を考えれば、滅亡させれない理由が理解できます。神も、人間がいないと進歩できないのです(人間に理解不可能な絶対神は別)。

ちなみに、いろんな宗教が主宰神を絶対神と主張していますが、もしも主宰神を絶対神にしてしまったら、現世利益がなくなりますよ。

絶対神は、病気治しやお金なんかくれませんよ。全知ですから、宇宙の管理はしていますが、全知全能の全能の部分は、絶対神の化身である神や仏に権限委譲してますから、現世利益はないんですよ。

絶対神は無限ですから、ヤーベもアラーも大日如来もいくらでも神や仏はいますからね。絶対神から派生していても、ヤーベはヤーベの人格が、大日如来大日如来の働きと人格があります。

神なんか無限にいますからね。

絶対神の善の部分が神、悪の部分が魔王や悪魔。善や悪を超越し、最終的には割合的に善が増えるといいかな?というのが、絶対神です。魔王も、絶対神から派生してますから、消滅はしませんよ。人間が進歩して、魔王が不要になれば、魔王も消えますが…。

戦争で、科学が発達したり、数学が発達したように、悪魔は戦争みたいなものですから、必要悪としているわけです。

絶対神だけは、人間の尺度でみても、理解できません。私も、絶対神の大まかなことは理解できても、肉体があるので、完全に理解することはできません。絶対神は名前つけれないです。というか、モーゼさんの時代に絶対神の働きをユダヤ人に対して行った存在をヤーベというのです。

大本教に似ていますが、大本教絶対神に大本なんとかの神という名前をつけています。そうすると、大本教に出てきた絶対神の働きに人格を持たせた存在になってしまうので、やはり絶対神そのものではないのです。

絶対神は、時代、時代で形をかえて出てくるので、便宜的に名前をつけれますが、今の絶対神の働きの名前をつけても、未来には、新しい絶対神が出てくるので、結局、名前をつける意味があるのか?疑問ではあります。

林雄介with,you。