林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

早稲田にて一陽来福。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)。

昨日は一陽来福のお守りを3寺と穴八幡宮で買い、福財布も何個か買いました。(師走の大祓も、林雄介読者一同で申し込んでおきました)そのあと部屋にこもり夕方からGoogle+に名前を書いてくださった方とまた読者の皆さんのことを祈っていました。

私がマンツーマンで祈る場合は、私の本を5冊以上(前神奈川県知事との共著は印税拒否しているのでカウントしません)、私が祈祷せずに、今日買ってきた穴八幡宮等のお守りをそのまま送ればよい方は、林雄介の著作を1冊以上お買い上げの上、Google+の林雄介のページ(ブランドページ)にコメントをください。

もちろん、本を買っていない方でも、応募していただいて構いません。図書館で、林雄介の本(共著を除く)を8冊以上、借りて、全部、読み終わった方には、私が名前をあげて祈祷します。

この基準は、過去にblogしか読んだことがない読者の祈祷して、いろいろあったからです。blogだけ、Twitterだけの読者の幸せも祈ってはいますが、「個別に名前を出して、私が何時間も祈祷しても、印税から神社やお寺にお布施やお玉串をしているから、神や仏が動いてくれるだけ」なので、私自身のことでも、「無料」で神や仏が動いてくれるわけではないのです。

もちろん、社会的な徳分があれば、私の本を買わなくても神や仏は動きます。例えば、私利私欲なく世のために、安い給料で真心こめて、社会福祉や障害者のお世話をしている人逹、あるいは私財の大半を開発途上国に送金しているような人は、神は動きますよ。動きますよというより、私が祈るまでもなく、神が強力に守護していますよ。

今世報いるんじゃなくて、来世、スターになるような人は、中途半端に幸せにならずに来世に貯金されているのです。

スターの前世というのは、大半は世のために生きた無名の人です。運気がたまっているから、今世、スターになれるのです。それを勘違いしたらダメです。

私が祈るだけでいいなら、マンツーマンで何時間でも祈りますよ。「私の労力は別にいいんですよ、動くのは神様で私は仲介してるだけだから」。Twitterで、私の悪口を書いている人達の生霊祓いをして、悪口を書いている人達の邪気祓いをして、アンチの人達の開運すら祈ってますから、まして、本を買おうが買うまいが、私自身はいくらでも、祈れと言われれば祈りますよ。しかし、実際は北朝鮮の人達の幸せを祈り、人類の幸せを中心に祈っているので、私の守護霊は怒っていませんが、「幸せを祈られているアンチの守護霊さん達が非常に怒ったり、申し訳なさそうにしているので気の毒なのです。」

また、本の販売促進のために、林雄介の本を買った人の幸せを祈祷するというのはエゴであるし、私利私欲ですから、神が動くわけがない。私自身は、私の本を買っていようが、いまいがご縁がある方が望めば、祈祷しますが、相手の守護霊さんが、非常に怒ったり、申し訳なさそうにしているので、一応、条件をつけたのです。私も、私の守護霊も神様も全く気にしていませんが、祈られた側の守護霊が気にしているのです。

また、人類の幸せ、日本人の幸せ、私の読者の幸せというのは、強い弱い、長い短いはあっても、いつも必ず祈っています。

さらに、神社やお寺等でも、林雄介読者一同(祈祷は林雄介読者の会で申し込んでいます。ある有名な寺院から一同は駄目なので会にしてくださいと言われたのです。〇〇八幡は林雄介読者一同と地球上の全人類で開運祈願を受け付けてくれましたが、宮司さんが明らかに困惑されていたので社会性を大切にし任意団体「林雄介読者の会」代表・林雄介)でお祓いを申し込んだり、祈祷を受けているのです。

また、他の記事でも書きました(次の記事です)が、あまり執着心が強いと神様は動けません。Google+で了解しましたとコメントしておいた方は、すべて忘れて、私から何か送られてきても、パワーストーンや学研の怪しいオカルト雑誌「ムー」の開運財布をもらったくらいの軽い気持ちで受けとればよいのです。ちなみに私はムーの読者ではありませんが、退社されましたがムーの担当管理職の方が私のファンだったので、ムーからぜひ単行本を出したかったのですが、学研の管理職の方が「林先生の将来に傷がつく」ので、オカルト本だけは出せませんと拒否されたのです。

話は変わりますが、マンツーマンの祈祷は、本当は名前、住所、年齢、顔がわからなければ完璧にはできません。目の前に、人がいると強烈にイメージし、そこに霊界を作り出し、そこに神様を飛ばすのです。名前がわかれば、魂を呼び出せますが、相手の魂を呼び出すわけにいかないので、私の方から飛ばすのです。

林雄介with,you。