林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

災害は神がコントロールしている。死んだら明るく前向きに。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)。「宗教で得する人 損する人」(林雄介、マガジンランド)絶賛発売中。「政治と宗教のしくみがよくわかる本」(林雄介、マガジンランド)電子書籍版も発売中。さて、成人の日ですが、てるみくらぶのように、着付けと呉服レンタルのお店である「はれのひ」が成人の日の当日、連絡がつかなくなり、ホテル等で着付けができなくなり、またマスコミが本社を取材しても連絡がつかなくなっているようです。昨年から従業員への給料の遅配が続いており、経営破綻の兆候はあったようです。来年の成人式からは、着付け屋の経営状況を調べてから、着付けの依頼をしなければならないということになりそうです。そういえば、民法改正で18歳から成人になった場合、来年度の成人式は18歳、19歳、20歳で合同でやるのでしょうか?。しかし、センター試験を1週間前に控え、成人式をやる精神的余裕が受験生にあるとも思えません。ですから、成人の日をずらすか、高校でやって終わりになるような気もします。

さて、本題に入ります。「自然現象は必ず、神様がコントロールしている。人間の目線でみれば、神というのは非情な部分もある。」

生死を越えないといけない→これを教えないと震災で、突然亡くなった霊救えない。→非常識な内容なので批判大量に来る。→被災者の身内が亡くなった場合、この記事を読めば、成仏する(非常識な記事なので、こちらから絶対にすすめたら駄目。)自然現象というのは、神様がコントロールしています。わかっていましたが、何十年もその話をすることはありませんでした。blogにも書かないように気をつけていました。以前、何回も書いたように、東日本大震災で、大量の死者が出て、「なぜ、自分が死ななきゃいけなかったのか?」と悩み葛藤している霊が何万も出てきたので、大量に抗議や批判が来ても、震災で亡くなった方を確実に成仏させ、今後も同じような災害で大量におなくなりになった時に、自分で成仏できるように霊界の話を書くことにしたのです。「人間には寿命があり、災害で死ぬこともあります。非常に悲しいことですが、人間というのは、平均数十回以上生まれ変わりしているのです。ですから、たくさんある生まれ変わりの一回が戦国時代に生まれたり、戦争中に生まれ、理不尽な納得できない死に方をすることもあるのです。そして、死ねば霊界が

あり、また霊界で過ごしたあとに、再度、生まれ変わってきます。そして、縁があれば家族ともまた家族として生まれ変わってくるのです。自然災害は、個人の運気を越えた大きなマイナスなので、気にせず、明るく前向きに霊界に旅立たないと成仏できなくなるのです。そして、死ねば、今、溺れて苦しいとか、息ができないとか、圧死して傷が痛いとかそういう肉体の感覚は一切なくなるのです。痛みは死ぬ直前の記憶でしかなく、死ねば肉体がなくなるので神経がありませんから、痛みは全て消え、傷も120%回復するのです。このことをよくよく知る必要があるのです。」

とはいえ、遺族感情を考えれば非常識な内容です。ゆえに、この手の記事は書かなかったのです。しかし、はっきり書かないと、遺族の方が苦しかったでしょうと追憶すると霊も、苦しかった記憶を呼び戻し、苦しくなるのです。ゆえに、明るく前向きに霊界に送って、傷も痛みも消してあげる必要があるのです。これを霊自身が自覚すれば、傷も痛みも消え、いい霊界で幸せに暮らせるのです。

ゆえに縁あってこのblogに、たどり着いた人だけが読めばいいのです。とはいえ、この考え方を広めるべきではありません。生半可な知識で、無関係な霊の除霊をすれば、霊に取りつかれる危険性が高く。また数が多い場合は、直接の親族ならともかく、全く無関係の第三者が成仏させることはできません。ご遺族の方々の感情を逆撫でるので、広めるべきではないのです。私の読者だけが内々に知っていればいいことなのです。殺人事件の被害者や事故物件等の除霊も、知識があってもできません。というより、霊に殺されてもいい覚悟がなければ霊力も出ません。ですから、生きている間は中途半端に霊に興味を持つべきではないのです。

さらに遺族感情を考えれば、そんなに簡単に、人の死を乗り越えられるはずがありません

特に最悪のケースは、子供が死んだ場合です。ご両親の悲しみは言葉ではあらわせられないはずです。また忘れろというのも残酷です。そうしたケースはご両親が、霊界の知識をよく学んで、ご両親自身が死んだ時に、責任を持って子供を一緒に霊界に連れていけばよいのです。

意識の切り替えは難しいので苦しみはなかなか消えません。そういう時は観音経で供養してあげて、ご遺族の方に傷を治してもらうのです。もちろん、霊が自分で観音様を呼び治して貰うのがベストではあります。

死者というのは、死んだ時の記憶が残っているのです。こうして説明しても、痛みの感覚がとれない霊の方が多いのです。しかし、死者には、肉体がありませんから痛みも苦しみもないのです。

そしてなぜ死んだのか?という理由は、考えない方がいいのです。考えても生き返られるわけではなく余計に悩むだけです。また生まれ変われますし、霊界で家族に再開できます。

成仏できない方がかわいそうだからこの記事を書きましたが、この記事を元ネタに誰かが霊感商法はじめたら、とんでもない地獄にいくので、一応、警告しておきます。

林雄介with,you。

お経も、池上あきら以上にかみ砕き、子供ニュース以上に簡単に、平たく説明しなければ、「何を言っているのか?」わかりません。現代語訳にし、さらにかみ砕き、しつこく解説して、理解できるか?どうかです。観音経や阿弥陀経のように、仏の側から救いに来てくれるものがベターです。

仏教、神道キリスト教関係なく、死ねば霊の世界に行くんだという自覚さえあれば、誰でも成仏できるのです。死んだら、どうしたらいいかわからないので成仏できないのです。

よほどのカルトやインチキ宗教ではない限り、各々の霊界を持っていますし、大多数の人は宗教色がない普通の霊界に行くのです。霊界は無数にあるので、極楽浄土でも、どこでも好きな霊界に行けばよいのです。