いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
私の本は、なぜか東京大学と慶應義塾大学の生協には必ずありますが、アホの早稲田大学の生協にはおいてありません。
私の林雄介名で出した最初の本は、「魔法の経済学」ですが、東京大学、慶應義塾大学、京都大学の生協で一番売れたのです。
この辺りが、東京大学が上場企業の社長数1位であり、慶應義塾大学が2位をキープし続けている理由といえます。東京大学、京都大学、慶應義塾大学は本当に価値のある本を買い、学ぶ学生がいるのです。
一方、私の母校であるアホの早稲田大学生協は、コンスタントに私の本を置きません。つまり、ごく一部の学生を除き、早大生は馬鹿なので、まともな本を買い、読まないのです。
しかし、東京では東京大学と慶應義塾大学の生協にはいつ訪問しても、私の本があります。
これは、著者である私が偉いのではなく東京大学と慶應義塾大学の生協と学生が偉いのです。
そして、学生時代にまともな本を大量に読んでいる東大生と慶應義塾大学の学生は卒業してからも社会で活躍しているのです。しかし、まともな本を大量に買って読む習慣がない早大OBは、出世しても上場企業の部長にしかなれないのです。
これは、魔法の経済学が売れている生協が、東大、京大、慶應義塾大学であった時から変わりません。
相変わらず、私の新刊も東大と慶應義塾大学、東洋大学の生協にしかおいてありません。本当に、早稲田大学は頭が悪いなあといつも痛感するのです。
また、魔法の経済学は日本大学、専修大学の生協でも売れました。日東駒専は定期的に私の本を買ってくれるので、大好きです。今回は、東洋大学さんが私の新刊をおいています。東洋大学に幸あれ。東京大学と慶應義塾大学に永久に幸あれ。
早稲田大学潰れろと常々、感じています。
林雄介with,you。