いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)。藤井聡太５段、朝日杯に優勝して最年少、中学生６段になりましたね。下手したら年内に７段あるかもしれませんね。（タイトル獲得）。ちなみに最年少タイトル獲得は屋敷９段の１８歳だったはずです。次が羽生さんと渡辺明さんです。８大タイトルは羽生さんと渡辺明が３つ〜４つの複数冠持ちですし、渡辺さんもさすがに来年は復活して竜王と棋王の２冠は渡さないはずです。羽生永世７冠に、永世竜王位を取らせなかった渡辺初代永世竜王なので、５年後ならいざ知らず、今年、来年に藤井聡太６段に竜王を羽生さんや渡辺さんが奪われるとも思いません。ですから、最年少タイトル獲得としても１７歳になるとは思いますし、８段昇段も１８歳、１９歳になるとは思います。
さて本題です。出雲大社東京分祠は六本木にありますが、出雲大社分社としてはともかく、出雲大社関係の都民向けの裏技があります。
東京分祠には、出雲大社への奉納金用紙がおいてあります。出雲大社に直接奉納する場合、５千円〜の奉納となります。これはお礼の品を送るために返礼品がある神社は郵送や振り込みは３千円、５千円〜となっています。
ちなみに、宗像大社は２千円〜。
諏訪大社は３千円〜。
三輪、出雲大社は５千円からの奉納となっています。
しかし、出雲大社東京分祠の奉納用紙は１千円から奉納可能です。ですから、出雲大社東京分祠の奉納用紙を使って、現金書留で出雲大社に奉納すれば、２千円、３千円の小口奉納が可能です。
これ１神社、２神社なら３千円と５千円で大差ないですけど、２０神社なら６万円と１０万で４万差が出るんですよ。
小口でたくさん私は奉納していますから、４万円あれば、５千円の祈祷を８回受けれますからね。
さらに、すごいお知らせがあります。石川県の白山ひめ神社、今年は銅板奉納が１千円からできます。超お得です。毎月、１口１千円ずつ奉納しても、年間わずか１万２千円です。
真心をこめて、どうか神様のために、神様が喜んでいただけますようにと毎月１千円ずつ、現金書留で１年間、白山ひめ神社に銅板奉納したら、人生が激変しますよ。
白山は「大いなる大親神（おおおやがみ）様、大変、恐れ多いことでございますが、どうか十一面観音にご化身賜り、あるいは白山妙理権現様にご化身賜り、この時代の社会性を大切にし、いきなりリストラされるとか、家族が死ぬとか会社が倒産するとか他の神様がドン引きするような非常に極端な試練を与えず、優しくマリア（マリアでも相当厳しい、一番優しいのはイエスの弟）のように、面倒見よくどのように運命をご改善頂いたのか私にも理解できるように懇切丁寧に天照大御神様のようにお導きください」と祈って奉納すれば大丈夫です。力のある女神は、表現を工夫しないと危険なのです。
男神様は極端なことはやりませんが、女神様で、特に力がある神様は、極端なことをやるので、「常識の範囲」という頼み方をしないと、長期的にみたら大開運するんですが、短期的にみたら、不幸（成長のための試練）、例えば、このままいけば地元の国立大の教育学部に入学して、地元の教師になって、小学校の教頭で定年退職して７８歳で死ぬという運命だと、「戸〇ヨットスクールのような予備校に入ることになり、めちゃくちゃ勉強させられ、東大法学部に入って、文部科学省に入り、初等教育局長で退官し、民間企業の社外取締役をやって８５歳で死ぬ」みたいな極端な運命変更ができるので、環境がかなり厳しくなるんですよ。
しかし、人間は成長し、幸せになるために肉体を持って地上に生まれてきているので、今世、大変なことから逃げても、来世でまた同じような環境におかれるので、大変なことを避け続ける意味がないのです。
人間は段階的に進歩、成長するための道具として肉体を貸与されているのです。また、成長すれば、人間には絶対神の分魂を入れてあるので、神にも仏にもなれるのです。
というより、神や仏に成長させるために、肉体を貸与し人間をやらせているのです。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
