林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

日曜日ですね。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

寒かったり、暑かったり、桜が開花したり、よくわからない天気です。

昨日は、久しぶりに何枚か仏画、縁起ものの絵、桜等の絵手紙風メッセージカードを書きました。

昨日、書いた絵手紙風メッセージカード風開運画は、曳舟の珈琲家さんに、私のサインを貰うために預けた方に差し上げる予定です。

人数が全く読めないので、思いついた時に書いて、私の部屋の神棚に祀ってあります。

ところで、私の絵は、技巧的に上手い絵より、「原形をとどめていない絵や、ただの玉の絵」の方が力があります。

枚数があれば、下手な絵と上手い絵をセットでお渡しし、交互に祀り変えていただけば、どちらに力があるか、皆さんにも体感できるはずです。

ところで、絵の見本を写真にとってブログに載せると、ブログをみた人の念が絵に入り、開運画の効果が落ちるので完成品はおみせすることはできません。

ちなみに、曳舟の珈琲家さんにはサインしますよ期間に数回行きます。

正確には、1回でサインできる数であれば、サインしますが、冊数が多ければ、複数回にわけてサインします。

ですから、仮に開運画が足らなくなれば、新たに描こうと思います。

私の経験上、同じ企画が2回続いたことはありません。

ですから、次に開運画を差し上げたり、サインしたりするかどうかはわかりません。

一応、年末にもう1回、サインする予定ですが、わかりません。

というわけで、4月15日、日曜日までに、曳舟の珈琲家さんに、私の本を預けておいてください。

ところで、「スキルアップする公務員の勉強法」と「絶対わかる法令条例実務入門」は昨年、新装版が出版されました。しかし、10年以上のロングセラーなので、旧版を大切にしている読者が大半のはずです。

販促キャンペーンではありませんから、旧版、新装版、同じ本を2種類預けて頂いて構いません。

また、数十冊単位でもサインします。何十冊もある本の搬入は、曳舟周辺の郵便局やクロネコ等の営業所どめにし、タクシーで珈琲家さんまで運べばよいのです。(絶対に、珈琲家さんに直接、郵送しないようにお願いします。)

珈琲家さんでサインします企画はもともとは、首都圏在住者の読者の方のための企画でしたが、北海道や九州、沖縄から飛行機でサインを貰いに来るかたが前回いましたから、絵手紙を差し上げることにしたのです。

タクシー代や、飛行機代、宅配代を本代にプラスして絵手紙を差し上げることにしたのです。

もちろん、何十冊もわざわざ、北海道からサインを貰うために持ってこいというわけではありません。何十冊もサインして欲しいという読者もおられるので、持ってきたら書きますよというだけです。

また、裏技を紹介するなら曳舟のイトーヨーカ堂には書店があります。イトーヨーカ堂の書店受け取りでホンヤクラブで、私の本を注文するか、あるいは、Amazon曳舟セブンイレブンやファミマを受け取り先にして、私の本を買えば持っていく本の冊数を減らすことができます。

また、同じ出版社さんへの100冊以上の注文に限り、曳舟の珈琲家さんへの郵送を例外的に認めます。というより書店やAmazonで同時に100冊注文するのは大変だと思うので、ぎょうせい、ナツメ社、マガジンランドに直接注文してください。備考に、(曳舟の珈琲家さんにて林雄介先生サイン本、林雄介先生にご連絡お願いします)と注文時にお願いします。

ただし、郵送のみのサインはできません。必ず一回は曳舟の珈琲家さんに挨拶にいき、本を送らせて頂くので、ご面倒をおかけしますとマスターに自分で頼んできてください。

ただし、サインできるのは100冊単位までです。999冊までなら、サインします。

同じ出版社から、1000冊以上買う場合は、「サインではなく、私が直接、お会いします。」

同じ出版社から1万冊以上、お買い上げ頂ける場合、「食事をご馳走します。」

さすがに注文する人はいないとは思いますが、10万冊以上、お買い上げ頂ける場合は、「伊勢神宮熊野本宮大社、あるいは出雲大社」等のパワースポットにご招待し、神様がおりてくるまで何回でも一緒にご祈祷をうけ、一緒にお百度詣りをします。

たまに、どんなことをしてでも、願いを叶えたいのですという、お金持ちからの相談がありますので、10万冊以上の注文をいただければ、「世界征服」とか、公序公益に反しない、また、呪いの類いにならない願いであれば、一緒に神頼みをします。

ただし、政党や企業の神頼みは、100万冊以上の注文からお受けします。さすがに、「首相になりたい」的な願いを10万冊で頼んでも聞いてくれるとは思えませんので。

具体的には、私が熊野や伊勢にウィークリーマンションを借りて、毎日、10万円の祈祷を100日連続で受けて、1000万円祈祷料に支払い、100日間連続で祈り続けて、聞いてくれるかどうかわからないというレベルの願いなので、本来であれば100万冊以上ではなく、1000万冊以上ご注文でしか、私としてもやりたくない読者サービスです。

ではでは。

林雄介with,you。