いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
先日、blogかFacebookか何かに、麻原彰晃等の研究をしないとまた似たような事件が起こると書きました。
偶然だとは思いますが、麻原彰晃の本を置いてある何ヵ所かの図書館の麻原彰晃の本が、いきなり借りられています。
まさか、皆さんが借りたのではないか？と危惧しています。
私が借りれないという理由ではなく、麻原彰晃の本でも、新宗教の本でも、邪霊が入っているので、防御方法もなく、安易に読むと洗脳される危険性が高いのです。
ですから、麻原彰晃の本を読む場合、比較宗教学の基礎的な知識と中村元先生等が翻訳したパーリ語経典の知識、また、オウム真理教は１２０％の悪であるという決めつけをして読まないと、ひょっとしたら、麻原彰晃は悪くないんじゃないか？彼らの言い分にも理があるのではないか？と１％でも考えれば、１２０％オウム真理教の邪霊にとりつかれるのです。
だから、私も麻原彰晃が書いた本は読んだことがなかったのです。
基本的な宗教知識がない人が、麻原彰晃の本を読むことは危険なので、もしも、私が余計なことを書いた影響で興味をもったのなら、皆さんには悪影響しか与えないので、絶対に読まないでください。
ヒトラーの我が闘争も、気が悪く、読めば、必ず不運になります。安直な興味本意で絶対に読まないように、お願い致します。
１ミクロンでも共感する可能性があるなら読まない方がいいのです。
この手の本を読むときに祓う方法もありますが、残念ながら秘技なので教えられませんし、教えても、皆さんが使うことはできません。
唯一使うことができるのは光明真言と毘沙門天真言ですが、秘技と比べれば、かなり弱くなります。光明真言と毘沙門天真言を数百回あげて読み、読み終わるときも、というより光明真言をあげながら読むのです。
その光明真言で毘沙門天、不動明王、蔵王権現の御三体を呼び、祓うのです。これが一般人ができる最強の邪気祓いの方法の１つです。
これより、強力なやりかたは秘術なので、仮にやり方を教えてもできません。
麻原彰晃等の新興宗教の本は、最低、大蔵出版等の仏教経典数百冊と主要仏教の開祖、高僧の主著の大半を読む必要があり、これがキリスト教系、ユダヤ教系になれば、聖書、タルムード、アリストテレス等を読む必要があり、前段階の勉強抜きで、いきなり新興宗教の本を読むと免疫がないので、騙されてしまうのです。
私も２０年以上かけて主要宗教の教典を勉強してから、カルトの本の研究をしているので、「絶対に興味本意でカルトの本をいきなり読まないでください」。
カルトは、カルトで邪霊が守護しているので、読むと邪霊に憑依されるのです。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
