いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
今回のサイン企画で、電話したり、メール相談券を配布しますが、平等です。
1点目、飛行機の距離から2月、4月もサインを貰いにいらっしゃっています。
2点目、お手紙等を拝見しましたが、経済的に相当、ご苦労なさっている何人かが、何冊も本を買い、差し入れもマスター、黒田さん、店員さんにまであげています。
3点目、古い読者もおられます。
4点目、最初から1000冊以上買えば、面会すると言っています。つまり、お金で解決する問題なので、1000冊買えばいいのです。
5点目、もしも、私が電話するだろうとか、メール相談券をくれることを1人でも期待していたら、電話していません。参加者全員が無欲だったので、電話したのです。
6点目、もしも、誰か一人でも、メール相談券が欲しいとか、電話が欲しいとか、直筆手紙が欲しいとか考えて、サインを貰いに来ていたら、私がぶっ倒れていて、電話以前に、曳舟に行くことすら出来ませんでした。
つまり、熱心な読者と古い読者と新しいが、「何も期待せず、無欲にサインだけ貰いに来てくれたので、結果として特典がついたのです。」
年末のサインも、特典を期待する人が一人でも参加すれば、何も出来ません。実際に、2月は何も特典がついていないのです。
電話やメールも、何回か皆さんに差し上げようとしましたが、どうしても無理だったのです。
こうした特典は、私が頭で考えているわけではなく、閃きで来るのです。傾向的には竹生島弁財天のやり方です。
私の頭で考えた基準はあくまでも1000冊以上で面会、1万冊で食事ご招待、10万冊でパワースポットご招待ですし、これが私の相場料金だと確信しています。
林雄介with,you。