林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

相談について。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

メール相談券や電話相談券を無差別に配るというのは、ひらたく説明するならば、「私はあなたのことが嫌いなので、合法的に抹殺できるなら、運気を奪って、どん底まで落としてやろうと思うので、いつでも、気軽に電話したり、メールしたりしてくださいね」ということです。

約20年の試行錯誤の結果、相手の運気を奪わないギリギリの特典を用意しているのです。

何度も書いているように、SNSやメールや電話やリアルに相談に乗っていた時期もあるのです。

ハードルを一切、設置せずに相談に乗るということは、相手の運気を奪い不幸にするのです。

20年の経験と試行錯誤、失敗から学び、読者の方の運気を奪わず、開運し、幸せになって頂くためには、「無条件に相談に乗らず、ハードルを作ること」が大切だとわかったのです。

それを一部の読者とはいえ、手紙は面倒だからメールにしてくれとか、サインを貰いにいけない遠方の人に不親切だとか考える人がいるのが理解できません。

メールしたり、電話して欲しかったら、いくらでも電話しますよ。メールで相談して頂いても構いませんよ。blogだけみて、気軽にメールで相談してきても構いませんよ。

それで、相談してきた人が、運気が高い、徳分がある人ならいいんだけど、そうじゃない人がやると、不幸になるのです。

自信があるなら、メールしてきても、電話してきても、会いに来ても構いませんが、「皆さんの減った運気の回復は私には出来ないですから、あとで助けませんよ。」

直接、面会にしても、私の本を10冊以上、最低3回いじょう読み、論語などの本に紹介してある古典をよみ、行政書士から司法試験まで本に書いてあるように受け、大学院にも働きながら行き、それでも、全く運気が好転していなければ、無料で直接、お会いしますよ。

私は、お会いすることも、メールに返信することも、本すら読んだことがない人の相談をメールで受けることも構いませんが、経験上、相手がほぼ不幸になることがわかっているので、本を2冊以上読んでから、手紙で出版社に相談の手紙を出してくださいねといっているのです。

他の著者で、商業出版してる著者で、読者からの相談の手紙に100%返事出している方が何人いると思っているのでしょうか?。

占い師のHさん、家族の預貯金かかせて、最低でも、本人が直接、相談に乗るのに数百万から数千万円とりますよ。

なぜ、メールで相談できないのか?とか、本読んでなきゃ相談したらダメなのか?とか考える人がいるのか理解に苦しみます。

林雄介with,you。