林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

お金持ちになる秘密呪文と暗示法。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)。体調が悪いので、ストック記事です。

日本人は、悪平等になれていますが、悪平等は社会に害悪をもたらします。

私の本に書いている白樺派、あるいは、ロバート・オーウェン等の空想的社会主義者の格差是正運動が失敗したのは、悪平等に負けたのです。

貧乏人に、いきなり土地をあげたらダメなんですよ。開拓させたり、長期ローンで、本人の努力に応じて徐々に分配しないとダメなんですよ。

本人の努力に応じて、「差別」してあげることが本当の平等であり、優しさです。

私は、悪平等に毒されていましたから、平等に扱いすぎて、逆に相手の運気を奪ってしまっていたわけです。その反省を踏まえ、講演会も本当は100万ではなく、200万円以上にしてあげる優しさが必要なんですよ。

私、有料の人生相談もやってますよ、法人相手だから1千万円取りますけどね。

前、書いたんですが、「林先生の相談料は高い」と考えたら、どんどん貧しくなるのです。

林先生に、「500万円差し上げて、どうか林先生にお喜び頂けるような人生、仕事をさせてください」と念じ続けたら、300万円ぐらい入ってきますよ。

私の無料相談が、読者を貧しくしている元凶だと最近、強く感じました。

なので、今後は、「林雄介先生に、10億円、貢がせていただくことが、私の人生の喜びです」と念じて、読者の皆さんは生きるべきです。とにかく、私に貢ぎなさい、現金を。(例えばの話なので、現金書留で、出版社に現金を送ったり、私の銀行口座を調べて入金しないようにしてくださいね。)

対象は、私じゃなくても、伊勢神宮でも、高野山でも何でもいいんですよ。

金銭問題がある人は、「お金がない」という思考をすてて、「林雄介先生に、10億円、捧げることが我が最大の喜び」ですと毎日、唱えて、暗示かけて、勉強と仕事をしたら、金銭問題は数年かければ解決しますよ。

で、10年後に1億貯まったら、私に1千万円、奉納すればよいのです。

「10年で1億ためて、林先生に1千万奉納しよう」を人生観にしたら、金銭問題は解決しますよ。本当は、10年で10億ためて、林先生に1億奉納しようの方が効果が出るんですけどね。

お金なんか数魂でしかないから、結局、数魂を使いこなせば、集まりますから。

私は、ホームレスやスラムの貧困研究しているから、貧しい人に負担にならないように、考えてしまうんです。しかし、読者や貧しい人をより、貧しくするから、アマルティア・セン、貧困研究でノーベル賞貰ってますけど、ジャガーに乗ってますからね。

貧しい人を豊かにしようと思ったら、金持ちの価値観に変えた方がいいんですよ。

皆さんから頂いたお金は、吉原のソープランドで千人切りして使いきれますから大丈夫です(冗談ですよ)。吉原は、高級ソープランドが10万ぐらいだから、1日、朝昼晩の3回で、1日30万、次に900万、年間1億円。10年で10億円。

そのあと、山奥に寺を買って篭るか、チベットあたりに寺を作って、学校と病院と工場を作って、開発途上国識字率120%にしてきますよ。

ソープランドというのは、なかなか行けないんですよ。例えば、公務員研修で行った熊本市にも、別府市にも、ソープランドがありますが、公務員研修は1か月前から祈りこんで、講演しますから、性風俗の類いに行ったら、神を利用して稼いだお金で、ソープランドに行くわけですよね?。

神罰で殺されますよ。

「身分を隠して、工場現場かなんかで肉体労働をして稼いだお金でなら、2、3回行くぐらいなら、命まで取らない」らしいですけどね。

ソープランドは、現行の日本の法律では、改築、増築が不可能ですから、現行法では、10年後には、なくなると思いますよ。

その時は、舞妓の水揚げに使います(現行法では、もう舞妓の水揚げやってないと思いますよ、事実上の人身売買かつ売春、買春行為だから。冗談ですからいちいち信じないように。)京都の舞妓の水揚げというのは、小説やドラマで騙されている人がたくさんいますが、「見せ金」、舞妓の水揚げは数千万かかるから、商人として、道楽に数千万使えるお金があるから、安心してお店と信用取引してくださいという担保パフォーマンスです。

今は、水揚げ制度もないし、会社の社会的信用がなくなりますから、そんなバカなことをする経営者はいませんよ。

新興企業の金あります、信用取引できます、パフォーマンスの1つが舞妓の水揚げですよ。

林雄介with,you。