林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

お久しぶりです。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

本をたくさん読んでいまして、なかなかblogを書けなかったんですね。

集中の話を書こうと思ったんですが、浮かんだことを書きますとね、皆さん、御近所さんの幸せを祈ってますかね?。

嫌な人でも、というより一番嫌いな人の幸せから祈るんです。

いつも教えているように、「北朝鮮と韓国の人が平和になって救われるように」祈るのです。

アメリカ人の幸せを祈るのです。シリアの内戦が解決し、シリアの人が幸せになるように祈るのです。

世界人類の幸せから祈り、次に日本人の幸せを祈り、最後に御近所と家族と職場の人の幸せを祈るのです。

過去、現在、未来の全ての人類が幸せになるように、そういうふうになるように、祈るのです。

9割は他人と人類のことを祈り、1割だけ、自分のことを祈るのです。

特に、大きな神社の神様は、祈祷しても、神楽をしても、直々には聞きません。巻属が聞き、巻属が解決するのです。

一身上の願いを、宇佐八幡が聞くわけがない。伊勢神宮が聞くわけがない。何万何千の巻属が処理するのです。

祈りの中心を人類の救済に絞り、毎日、宇佐八幡なら宇佐八幡に、人類をどうか幸せにしてくださいと祈り、それからお参りして、人類の幸せを一時間以上祈ってから、商売繁盛なり、良縁成就なりの一身上の祈祷を受ければ、主宰神が聞いてくれるんですよ。

自分のことばかり頼んでも、聞いてくれないです。

私も、私の一身上のことだけでいいなら5分で祈れますが、人類と読者と関わった全ての人のことを祈るので、1時間以上、祈っているのです。

林雄介with,you。