林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

Twitterの本のアカウントと林雄介と林雄介個人のアカウントは別物です。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

本のアカウントは、私の本の種類ごとにアカウントが存在します。しかし、すべての本でアカウントを作ると管理が難しくなるので、大きな枠組みでアカウントを作ってあります。

一時的にアカウントが凍結されたので、Twitter社にご連絡しましたが、「自動凍結プログラムで機械的に凍結されただけ」、なので、即時解除して頂けました。

Twitterは、複数アカウントを認めていません。しかし、漫画や本、イベントのアカウントと個人アカウントは別物です。

実際に、「ニッポンの農業」のアカウントでは、農業に関する記事ばかり呟いています。

また、「宗教で得する人、損する人」のアカウントでは、宗教のことばかり呟いています。

政治の本は、与野党どちら寄りの呟きもしていません。

しかし、アンチの方は思考停止しているので、無差別に嫌がらせをしてくるのです。

とはいえ、マガジンランドから「宗教で得する人、損する人」を出版し、Twitterのアカウント名を林雄介新刊(宗教で得する人、損する人)に変えてから、アンチの方から明らかに腫れ物をさわるような扱いを受けるようになりました。

つまり、新刊よりも洒落にならない、このblogの記事すら、まともに読んでいなかったということです。次の新刊は「カルト宗教入門」や「宗教、呪いのかけ方、返し方がわかる本」のような爽やかなタイトルにして、またTwitterアカウントの名前にしようと思います。

ところで、Twitterの本のアカウントは、追加記事があり、最初に本のアカウントを作った時に、書き留めた記事が書き下ろし本数冊分残っています。

というより、絶版本から、受験に役立つメッセージ等を抜粋して、受験アカウントで発信することも可能です。

Twitterの本のアカウントもまだまだ未完成なのです。

Twitterに限らず、原稿や企画のストックも数十万文字あります。

しかし、ストックだけ増やしても仕方がないので、寝かしてあるのです。

というより、PCで書いた文章で、発表されている分量は1割程度です。発表した本も、長すぎるので半分から3分の1の文章は削除して本にしているのです。

つまり、今、私が死んだとしても、100冊程度の遺稿が存在するのです。手書きの文章を加えれば、数百冊程度の遺稿があるのです。

しかし、常に新しく書き下ろし続けているので、遺稿は減ることなく増え続けているのです。

話を戻しますが、Twitterの本のアカウントも、凍結されないように、RTやリプライを、無理がないレベルでしてもらえると助かります。

皆さん自身のアカウントが凍結されないように、本のアカウントのRTは、積極的にお願いしてきませんでしたが、本のアカウントが凍結されないようにご協力をお願いします。

一昨日、凍結解除手続きを行いました。Twitter社にトラブルがないことを祈りましたが、やはり本日、数億アカウントのパスワードの暗号化が出来ていなかったトラブルが報道されました。

いつも書いているように、私が関わる全ての人の災難が小さくなるように祈り続けているので、小さな形で、トラブルになる前に問題点が出てくるのです。

トラブルが出る前に問題化しなければ、いきなり倒産したりするのです。

そっちの方がはるかに怖いのです。

これは、読者の皆さんでも同じです。小さな問題点で出てくるのです。大きな問題点というのは、「いきなり死ぬこと」です。

死より大きな問題なんかないですよね?。不幸というのは相対的ですし、死ななかったら、自殺さえしなきゃ、カルマは普通は一生、つまり70歳、80歳で消えるのです。

不幸だ、不幸だといっていると、もっと不幸になりますよ。極端な話、ISの支配地に生まれ変わっていたり、内戦国や少年兵や児童奴隷より不幸だと思う人がいますかね?

「いかに今、恵まれているかを感謝すべきです。」

死ななかったら、不治の病でも、治療法がどんどん開発されています。つまり、生きていれば改善可能な可能性があるのです。

林雄介with,you。