いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
そういえば、私の話と似たようなことを釈迦が言っていると読者の方に言われました。
昔から、キリスト教徒の方には、イエスの話に似ていると言われます。
これは、イエスや釈迦や孔子や老子の本を読んでいるから、似たようなことを言っているわけではなく、また、私がイエスや釈迦や老子や孔子の生まれ変わりだから、似たようなことを言っているわけではなく、「ネタ元は、全員、絶対神ですから、根源のネタ元が同じだから、似たようなことが浮かんでくるだけ」です。
いつも書いているように、人間は宇宙創造の絶対神の分魂を入れてあるので、神になることも、即身成仏することも可能なのです。
善人は、神の分魂の割合が高く、悪人は神の分魂を使っている比率が低いのです。しかし、宇宙創造の絶対神がサタンも魔王も作って管理しているので、善悪両方とも絶対神の管理下にあるのです。
なぜ、世の中から悪がなくならず、魔王もサタンもなくならないのか?。人間と神々の多様性と成長を促進するために、魔王もサタンも悪魔も絶対神が管理しているのです。
人間や神々の成長に必要なので、悪魔もいるのです。人間や神々の成長に必要がなくなれば、魔王もサタンも一瞬で消滅しますよ。
悪がなかった時代は、人間は猿だったんですよ。物質世界で、知恵をつけて生きる以上、肉体維持のために悪(欲望)が必要なのです。
宇宙創造の絶対神は、全智ですが、全能ではありません。全能の働きは神々と人間に委託し、神々と人間の成長を見守っているのです。
全能の働きを持った人間が、神々と協力し、全智に近づくことを絶対神は願っているのです。
猿から人間を作るのに数百万年かけているので、人類が地上天国を作るのも数万年、数十万年かけないと無理ですよ。
絶対神の尺度は、数百億年かけてビッグバンから宇宙創造して、惑星を作って、地球も数十億年単位で作りましたから、普通の神々は万年単位で物事を考えますが、絶対神の単位は億年単位ですから。
林雄介with,you。