林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

あだ名の思い出。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)。私の中では、Facebookの隠し記事を書いて、Google+や本の公式アカウントの記事を書いて、blogも書いているので、話が繋がっていますし、誤解されそうな部分は他のSNSの記事でフォローしているのですが、単体でblogを読んでいると誤解されるのかな?と思うことも多々あります。

中学生時代に、らいすというあだ名がありました。

たまに、誤解を受けることがありますが、下級生で、らいすというあだ名で、私のことを読んでいたのは、MKさんという剣道部の後輩の女子とその友達のMさんという女子と、Kさんという可愛らしい女子の3人と、2学年下の生徒会長になったYさんというショートカットの可愛らしい女子生徒だけです。

一度、1学年下の男子が、らいすと呼んだので、「社会というのは礼儀が大切なんだよ」ということを、合法的な方法で説明してから、下級生の男子があだ名で呼ぶことはなくなりました。

一部、可愛がっていた剣道部の後輩は、らいす先輩と呼んでいましたが、彼を生徒会長にするために、前生徒会と応援団とうちの学年のスポーツ系部活の全部長を推薦人し、勝手に、生徒会長に立候補させましたが、選挙管理委員長が、同学年の剣道部の幼なじみで、「本人の同意なく立候補させれない」という正論で、3年生の過半数とその後輩全員に投票の確約をさせたにも関わらず、出馬させれなかったのです。

剣道部の後輩で、一番、剣道が強く、可愛かったA君が、「本人も嫌がっているので、先輩、ここは一つ勘弁してやってください」と私と公約を書いてくれた学年で成績一番の友人に頭を下げたのですが、「無視」して立候補届けを出しましたが、同級生の幼なじみが受理しなかったのです。

このように、下手に巻き込まれると、「洒落にならない冗談に巻き込まれる」ので、私と親しい人間は適度に距離をおくか、もしくは、一緒に悪ふざけをやるだけの高い知能や人気、能力があるのです。

ところで、blogだけの読者の中には、私のことを敬っていない方がいるようです。もちろん、無理に敬わせる気もありませんが、私のblogを読んでいる人は開運したくて読んでいる人も多いと聞いています。

本の読者は、無理に敬う必要はありませんが、blogしか読まない読者で、私のことを軽んじている方は、「blogを読むのをやめた方がいい」と思います…。

はっきりアンチ活動をしている方はさておき、開運したいから何かを得ようとblogだけを読んでも構いませんが、その中に自覚なく私を軽んじている方がいるように感じます。

私の場合、「社会的に評価されるというプラスの面と問題がある部分を裁く」という働きを持っています。本の読者や応援していている方には、「裁きの働き」が最小限になり、開運のために問題がある部分を改めさせるというプラスの働きとして作用しますが、それ以外の人には、「閻魔大王」の働きとして出てくるのです。

もちろん、閻魔大王も慈悲で裁きの働きを出し、人間を成長させるのです。また、問題や業がなければ裁きの働きは現れません。

しかし、経験上、問題がある人に限って、悪気なく、失礼なことを平気でしてくるのです。

やはりどのような人であっても、ご縁がある方ですから、幸せになって欲しいと思います。しかし、裁きの働きは、私の意思とは無関係に起こるのです。

これは菅原道真の死後、道真公を守っていた龍神軍団が御所に攻撃を仕掛け、道真公左遷の関係者を葬りさった事件に似ています。道真公は清々しく天界にいきましたが、守護していた龍神軍団がきっちりけじめをつけ天神神社を建立させたのです。

本人が、学問に秀で、人格的にも高尚な方であれば、全く問題がありませんが、私より学力もなく、人格的にもあまり高尚な方でない場合、「正神界のほとんどの神仏が守護をやめる」可能性も高いのです。

林雄介with,you。