林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

品切れ本について。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

私の本の中に品切れ本があると読者の方から教えて頂きました。

現在、出版者さんから絶版のご連絡を正式に頂いている本は、たちばな出版さんの「この通りにすれば受験に受かる」と日本文芸社さんの「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」、ナツメ社さんの「省庁の仕組みがわかるとグンと政治が面白くなる」の3冊だけです。

翔〇社さんは社長が他の役員のお金を持ち逃げして、私の本がどうなったか?知りません。役員の方が私を非常に可愛がってくださり、社長の持ち逃げ分と私の出版権を相殺にして、林さんが自由に本を使えるようにしたいとご連絡がありましたが、「私に被害があると、地獄に落ち、社会運がなくなり、生まれ変わりすら許されない」ので、社長に被害を負わされたなら、むしろ、「私に被害が出るようにしてください。生きても死んでも地獄になりますから。」と返信しておきました。

さて、そんなわけて、品切れ本については、「アンチの出版妨害の1万倍ぐらい、しつこく出版社に本を売るように連絡してください。これは出版妨害をしたアンチの皆さんのための救済活動でもあります。

私自身は、アンチの方もいろいろな方がいるので、仕方ないと思いますが、「私に嫌がらせしてきた方が、すぐ死んだり、母国に自然災害が起こったり、政情不安定になったり、政党がなくなったり、アンチの方も社会的に追い詰められることが多々ある」ので、積極的にアンチの方の救済をする気はありませんが、「読者の皆さんの徳積み」として、品切れ本については、出版社さんに売ってくれと連絡すべきです。

というより、「出版社さんも入金がなくなってから、3年後に敵指定」をかけることがあります。

そういう私と出版社さんがお互いに不幸な関係にならないように、多くの出版社の担当役員の方も退社されてから誕生日プレゼント等だけは、年に一回差し上げ、円満な関係であるように、私も心がけています。

こうした事情を読者と出版社さん、ご支援者の皆様にはよくよくご理解頂き、「あの世で後悔することがないよう」、明るく、楽しく、前向きに生きてください。

追伸。私が呪うことはありません。というより、「いつも書いているように、私が本気で呪えば、2週間以内に必ず死にます。命がある以上、私から呪われてはいないのです。また、自殺願望がある人には、なるべく長生きさせ、生きたいと思っている人は、寿命を奪って、この世に未練を残したまま、死なせます。ということを、やろうと思えばいくらでもやれるのです。こういう話を書くと自殺願望がある人が、寿命を奪って死なせて欲しいといってくるので、自殺願望がある人は、なるべく長生きさせるようにしています。また、寿命は、神がお決めになるものです。ですから、本人に否がなければ、寿命は奪えません。また、こうした霊術は、すぐに魔界に感応するので、使えても、使うべきではありません。しかし、呪いをはずすためにやり方だけは知っているのです。また、寿命は徳を積ませて延ばして貰うので、不徳な人は、不徳ですよと神に申し上げるだけで、寿命が減るのです。しかし、寿命というのは、最高神が一分単位で管理しており、また、不徳であっても、神が生かしている以上、人間が裁きを神に頼むのは邪法となるのです。

寿命伸ばしも寿命減らしも、自在に術が使えるようになれば、やはり魔界に感応します。ですから、寿命伸ばしも、人間を作ったイザナギイザナミにお願いする以上のことをすべきではありません。(本当の寿命の管理は、イザナギイザナミの上の神が司っているのです。→最高神の一柱)

ところで、霊術の中には、悪運、衰運、あらゆるトラブルを封印する方法もあり、「本当に困っている読者には、封印術を使うこともありますが、封印術も、使い過ぎれば、魔界に感応します。」

正神界の霊術でも、霊術になれば、魔界に感応することもあるのです。

祈祷でも、様々な神仏、劵属を使いますが、「現実世界に肉体があるものとして、あらゆるものの幸せしか望んでおられない絶対神の代行者として、幸せを謙虚に祈らせて頂くだけです。絶対神というのは、人と神仏、天使、宇宙に存在する万物の幸せしか望んでいないのです。進歩も、万物の幸せに結びつくので、進歩して欲しいと絶対神は望むのです。

林雄介with,you。