いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
発達障害というのは、何が問題かというと、発達障害そのものは問題にならないんですね。官僚にも一定数、発達障害の人はいますからね。
発達障害そのものではなく、学習障害とセットになった場合に人生が一気にハードになるのです。
逆に、学歴や資格があれば、食べていけるわけです。ですから、林雄介が考える社会福祉は知能指数ボーダーの方のケアに重点を起きます。
知的障がいであれば、行政のケアが受けられます。で、知能指数が100以上あれば、私の本を読み、受験と資格試験で経歴と学歴を高くしておけば、多少、発達障害であるとか、何らかのメンタル的な問題があっても生きていけるわけです。
逆に、知能指数が80、90というのは、行政のケアもないですし、私の本も読めないと思うんですよ。私の文章というのは、知能指数120〜130の層の読者が読むことを前提に書いています。よく、読者の方から低偏差値ですとか、そういうお手紙を頂きますが、私の読者であるということは、知能指数は最低でも110以上は必ずあります。
そういう方はね、知能指数が低いのではなく、勉強のやり方がわかっていないか、勉強をやらなかった方なんですよ。ですから、どんどん私の本を読んで学歴ロンダをしたらいいのです。
つまり、この私の今、書いている記事を読んでいる人は、何らかのメンタル的な障害があっても、林雄介式で、最終的にはなんとかなりますから、大丈夫です。
なんとかならないのは、私の本を読まないアンチだけですから。人類というカテゴリーでは、私のアンチの方の幸せ、救済も祈り続けていますが、距離がありますから、開運しづらいわけです。
もうひとつは、読者でも徳分の格差はあります。徳というのは、純粋に世のためになしたことの絶対量なんですね。開運するためという動機の徳積みというのは、本末転倒していますから、徳にはなりづらいのです。
不幸な人というのは、徳積みをさせてくださいという祈りを毎日、したらいいわけです。何が徳積みになるか?教えてくれと祈ればいいのです。
もちろん、声が聴こえたら、邪霊ですが…。
本であるとか、友人との会話で気づくわけです。
林雄介with,you。