林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

何が問題なのかがわかるようになる相談会。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

28日に、何をやろうかずっと考えています。

結論から書くと、「そもそも何が問題かわかっていない方が大半」なので、自分の頭で何が問題なのか?が理解できるようになるように整理したらいいかな?と思うのです。

まず、いつも書いていることではありますが、「全く悩みがない人生というのは存在しません。」

病気か、貧困か、仕事か、人間関係か、恋愛、結婚のどれかに必ず悩みがあるはずです。人間関係には家庭が含まれます。

逆に、健康で、お金も適度にあり、家族と職場の人間関係が良好で、仕事にやりがいがあり良い配偶者と良い子供がいれば、普通は幸せなはずです。

しかし、全てが満たされることはあり得ないのです。必ず何か問題があるはずなのです。

というわけで、何が問題か、特に一族で似たような傾向がないか?を調べるのです。

問題というのは、何が問題か整理できれば、解決策があるものです。例えば、成績が悪い場合、どの科目のどの部分が悪いか?わかれば、その部分を補強すればよいのです。しかし、たいていは小学校レベルからのやり直しになるのです。

ビリギャルがベストセラーになりましたが、ビリギャルのように中学受験に合格して、中学か高校で成績が落ちた生徒は頭が良いので、短期間で成績をあげることが可能です。

小学校、中学校のテストで、8割を取れていない生徒が一番、成績をあげるのが難しいのです。中学で、本当に勉強していて、60〜70点というのは、かなり頭が悪いので、成績をあげることが難しいのです。

頭の良し悪しの判定は、簡単です。ここまで、自力で、自発的に文章を読めた人は、頭が悪くはないので、私のやり方で、何歳になっても、賢くなるんです。

Twitterをやってわかったことがありましてね、頭が悪い人は、Twitterより多い文章は読んで理解できないんですよ。

blogの文字量をなんとか読める人であれば、中卒でも高卒検定を受けて、大学に行けるんですよ。

私のblogを全部、読める忍耐力があれば、大学まではなんとかなります。

林雄介with,you。